久々に

Ginowan1.jpg               ↑売りやすそうな絵 「Ginowan アクリル、木製パネル  SM  2016  すー」


 先日お世話になっている画家の方と、久々にアートについて色々とお話を聞いたり助言を頂きました。
 先月あるグループ展で、ぼくの作品もついでに久々に”生”で観て頂いたようで、もっと売りやすいように作品の個性の純度を薄めた方が良いとおっしゃって頂きました。つまり独りよがりな作風でなくて、万人ウケする作風にした方が良いということですね。ぼくもそれは考えていて今年の名古屋のグループ展では実験していたので、観点は間違ってはいないのかなあと少し安心しました。
 それと初個展も出来れば来年やりたいと言ってみました。先生は、個展は半分以上は売りやすいものにして、そのうちの一部で本気で表現したいもの”HybridなRealism作品”を描いたほうが良いと言って頂きました。半分は売りやすいもので、半分は独りよがりなぼくの世界全開の作品で良いかなと思っていましたが、作風がマニアだけにそれは甘かったです。やりたいことは一部にするべきなんですね。やりたい作品が売れれば一部のみにする必要もないのですけど。

 卒展からいきなり万人ウケするような作風の作家さんは、早く食べれる絵描きになれてイイなと思います。ぼくの場合結局万人受けする写実のみの絵画で販売実績をグループ展で実験していって、大体コンスタントに半分はつねに売れるようなら、初個展は百貨店で大々的にやろうと思っています。販売実績のデータはグループ展であと4,5回もあれば十分かなと思っています。
 来年のArt@Jungleのグランドファイナルが秋頃予定で、そこまでに売れて行けば、そこから個展の契約の話をとりつけて、作品も書き溜めてとなると、早くて再来年の話ですね。あ~すっごい遠いですね。。
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