すー という作家名

色々な場所で、”すー”という作家名の意味を聞かれたりします。
さほど興味も無いでしょうが、お教えしますと、由来は色々あります。




某中古古本買取り店で働いていたときに、スッタフ用の冷蔵庫にコンビニなどで買ってきた各自の飲み物がわかるように名前を書くルールなのですが、ぼくは極度の面倒くさがりなので、名前の頭文字だけ”スー”と書いていたら、あるときからお店の人全員から急にあだ名が、すーさんになりましたw

米軍基地でライフガードのアルバイトをしていたときに、アメリカ人でもわかるようにニックネームをつけるルールで、”すー”は言いやすいだろうと思って、そこでは自ら、すーと名乗りました。ちなみに英語表記だと”Sue”になるのはそこでわかりました。ドラえもんのアメリカバージョンが放送されたようですが、静香ちゃんが、スー(Sue)と呼ばれています。Sueは海外では女性名です。

実はぼくは昔、中性化をしていて、男性でもなく、女性でもないそのどちらでもないような名前こそ僕の作家名にしようと思っていました。すー(Sue)は女性名であり、男女どちらかもわからない感じですし、ちょうど良いと思い、この作家名で活動を始めました。
 メインはこの理由からです。




 でもいざ、この名前で活動してみると、多くは、女性と思うようですね。確かに男が”すー”なんて名前にしませんもんね。
 しかも、東南アジアかどこかの国の人のスーさんと思われることも、何回かありました^^;

「スーさん、日本語お上手ですね^^」
「え?」
「どこの国の方ですか?^^」
「あ、いえ、ぼく日本人ですww」

ある百貨店のお偉い方や、2015年の「デビュー」展で出版社の社長さんとかこういうやりとりがありました。ぼくが変な名前を名乗っているからですよね。作家の人たちからは、すーよりマシな名前なかったの?なんて言われることもあります。。ぼくは気に入ってるから良いですけど☆


イラストレーターとかPCを使ってデジタルで制作している系の方々は本名の方が少ない印象ですが、絵描きとかアナログな世界の住人は作家名を使う人はまだ少ないですね。若い世代が増えて徐々に作家名を使う人も最近増えてきましたけどね。

 すーの名の由来は以上でしたm(_ _)m

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