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アートフェアから絵描きとして重要な要素を探る



こんにちは
現代美術の活動をしています”すー”です。

だいぶ更新が久々になってしまいました。

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今年の報告としては、
そういえば2月に名古屋でアートフェアがありましたが、
自分も参加してみたので記録しました。
今年で作家活動6年目で、
地方の国内アートフェアですが国内アートフェアは初でした。

超ロングな記事になってしまいましたが、
作家として重要と思えることも書いてみたので、
作家として駆け出しの方や、アートに関心のある一般の方も是非ともご閲覧頂けたら幸いです。



アートフェアとは                 

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アートフェアは以前もお話したことがありますが、通常よくある出品単位が作家のアートの展覧会ではなくて、出品単位がギャラリーの展覧会です。
ギャラリーが自分の抱えている取扱作家の作品を販売&お披露目して、ブランド力を高めるための場です。

そしてアートフェアの作家(職業作家)と、通常各地で様々に行われているアートイベントの作家との違いは、アートフェアはギャラリーが出品単位なので、参加している作家は多少なり各ギャラリーが推している or 売り出したい作家ということになります。




アートフェアに参加するには            

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では、そのアートフェアには、どのように参加するのか。

まずアートフェア参加は、所属ギャラリーが国内に数あるアートフェアのどれかに参加することから始まります。なので作家が参加したくてもギャラリーが出展しなければ作家は参加できません。

また、アートフェアと一口に言っても場所から規模から展示形式からランクが色々あります。

ギャラリーはブランディングのためであったり、他のギャラリーとつながりを広げる目的、新規のコレクターや作家など人脈を獲得する目的など様々な目的のために参加したりします。
また、特にフェアに参加するつもりもないのだけれどもギャラリーの横の繋がりがあるので、体裁上参加しているというギャラリーもあります。
海外のビッグなアートフェアだと出展した経歴があるだけでギャラリーのステータスになるので、フェアであまり売れないことが解っていても大金を出して参加したりすることもあるようです(全く売れないことも結構あるみたいです)
ちなみにビッグなアートフェアと言うと国内ではホテル展示式ではないブース展示式のアートフェア東京のみですね。
{それでも日本の現代アート市場は世界のアート市場から見るとトップ10以下であり、現代美術だけでなく美術産業全体を含めた総合でもランク外です。世界で3番目にお金持ちの国がアートに関しては他のアジアと比べても高くはないレベルです(国内の現代アートのマーケット規模は台湾と同レベルくらい)。
。。まあ僕が偉そうなことは全く言えないのですが。}

そうしてギャラリーが参加することで、はじめて作家もフェアに参加できます。


フェア参加にかかる予算             

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ギャラリーは自身の予算から参加出来るアートフェアを選びます。
そして資金力のあるギャラリーを除いて、予算の少ないギャラリーは取り扱い作家に参加の是非を問います。
これはアートフェアの出品料と作品輸送料を参加する作家達とギャラリーとで折半する為です。なので所属作家と言えど、お金の負担を強いられるギャラリーもあります。
様々なアートのイベントに大抵出品料がかかるようにアートフェアにも出品料がかかります。
ホテル型とブース型がありますが、ホテルだと部屋を借りている分、部屋代がかかり、ブースだと会場費がかかります。それ以外に運営費なども含まれていると思います。

出品作家と参加の是非や予算の話がついたら、フェアに参加申請をします。
ですが、ほとんどのアートフェアでは新規ギャラリーの参加は出来ません。
表面上は参加申請を受け付けていますが、ギャラリーは狭い横ならびの世界なので、実際アートフェアのギャラリーは毎年恒例の常連組が大半です。
新規ギャラリーの参加はフェアに参加経験のあるギャラリーからの紹介で主に成り立っています。

開業したてのギャラリーでも他のギャラリーと関係を持っているところは問題はありませんが、ギャラリー同士の繋がりの浅いギャラリーの参加は大変です。
参加ギャラリーが少ない小規模のアートフェアや、まだ開催年数の浅い地方のアートフェアなどから参加出来るチャンスを伺うしかありません。

ちなみに国内の地方アートフェアは出品料が最低20万程度ですが、アートフェア東京だと最低でも81万(税込み)かかります(2018年度開催)ちなみに一番安いブースが約5畳のスペースです。一番高いブース(一番広いブース)だと出品料が178万ほどです。
更に海外のアジアクラスのアート台北では、もっと費用がかかると聞きました。
バーゼルなど欧米のアートフェアなんかにすると輸送費含めて数百万かかります。

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2018年度 アートフェア東京のブース代(最小サイズ)





作家としてのアートフェア            

さて、どうにか参加も出来たら、
作家がやることは通常の展覧会と変わりません。

作家はアートフェアに出品する為の作品を用意します。
各作品の展示スペースはアートフェアの壁や設置出来るスペースを作家の数で割ったスペースであったり、ギャラリーがそれぞれの作家のスペースを個別に分けたりします。
今回の僕の場合だとホテル式のアートフェアで部屋のスペースと参加人数がそこそこ居るので、一応1人2平方メートルとなりました。(実際は作品の設置場所などは、ある程度早いもの勝ちで決まりました。搬入してセッティングの時間って大体余裕がそこまでないので、スペースも結構適当でした。)

それとアートフェアのDM用(パンフ用の掲載作品)の作品の提出も各ギャラリーであったので、出品作家でもギャラリーが推す目玉作家は早めにアートフェアのDM掲載用の作品画像と情報を電子メールで送ります。

出品する作品の用意が出来たら、ダンボールに箱詰め、梱包してギャラリーに送ります。またはギャラリーが美術品輸送業者を作家の家に手配してくれることもあります。

あとはキャプション情報をギャラリーにメールで送ります。

そしてギャラリーが色んなお客様に案内を送る他に、作家は来てほしい人たちに案内を送ったり、ネットやSNSで宣伝などする人はするでしょう。

そうして、あとはフェアに挑むだけです。

ぼくらのギャラリーは特殊な形態なので、作家の独自性を最も求められます(単純にギャラリーに資金が無いということではなくて)。
なので参加作家はフェア会場が近場だったり、規模が大きいから参加してみたり、単純に経験してみたくて参加してみたりなど、作家が自由に決めました。



アートフェアに参加してみて            

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さて、初めての国内フェア参加してみた感想ですが。
結果的に良かったです。

初めてでしたが、自分のギャラリーでは他のメンバーよりも僕の売上が最高額で飾れました。それも応援してくれたお客さまのお陰です。。ありがとう御座います。


今までデパート中心に展示活動をしてきましたが、アートフェアは客層が幅広い気がします。有名企業の社長さんも私服で来場していましたね。
まあでもそれは単純にデパートよりもお客様が多いからなのかもしれません。
アートフェアはもっと多くの作家が居るし、作家のキャリアも幅広い。なのでギャラリーも複数出展していますしね。
多くの来場者やギャラリー、作家、コレクターとの出会いがあるので作家としてチャンスもアートフェアでは多少広げられるのかなと実感しました。

「もっと早くフェアに出していればなあ。。」

そう思いました。


作家としての歩み方            

僕はまだキャリア6年目で作家としてはまだキャリアが浅いのですけど、芸術活動をスタートした年齢が通常と違いすぎるので年齢が上がるに連れて焦りが増します。

ほとんどアートフェアに出れるのは作品の実力よりもギャラリーや作家の紹介から参加したような流れだと思います。
どの業界のそうだと思いますが、才能よりも世渡り上手が出世します。
参加したければフェアに出ている作家やギャラリーと繋がればいいのです。
早く活躍したい作家はフェアに出展しているギャラリーや作家とコンタクトを取れるように活動していくのが良いと思います。

もし美大に在学中であれば、実際に作家としても活躍している教授や助手、先輩や同僚などと関係を持つことが最重要です。
その中でも最も関係を持ったほうが良いのは助手でしょうね(助手は教授のアシスタント的な立場で、元々の出身美大で務める場合が多い。学生にとっては美大の先輩であり、作家としても先輩である)。
実力十分で作家としても一足先に活躍していて世代的にも学生に近いし親しくなりやすい存在と思います(僕は誰とも繋がりませんでしたが)



成功するために人とつながりを持つ         

ギャラリーオーナーも言っていましたが


誰とも繋がりが無い作家の卵は自らアピールするしかありません。
しかしアピール出来る行動力があっても、肝心のどこにアピールすればいいのか、どうしたら効果的にアピールできるのかもよくわかりません。

それはとても遠回りで時間の無駄です。
孤独に自分のアートを高める時間も必要ですが、活躍の舞台に立ちながら磨いていけばいいのですよね。
僕も二年前にギャラリーにアピールしたわけです。

そのギャラリーも作家のスカウトはしています。
スカウトされた作家は駆け出しの作家も中にはいますし、はじめての展示がいきなりアートフェアという作家も結構いたりします。

ぼくのように誰とも親しい繋がりの無い作家は「一匹狼」ではなく、単に情弱な「一匹羊」です。
単体じゃよほどのことをしない限り出世はできません。



駆け出し作家のデパート展示のデメリット         

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今回実は2年ほどお世話になっていたギャラリーの代表的な作家「Fさん」に初めてお会いしました。
今までメールでやり取りをしてきて、作品も送って展示もしてきた仲で、ついに初めて会ったんです(ぼくがギャラリーに関わっているのも、所属が欲しいということではなくて、この作家さんと繋がっていたいと思ったからです)
そんな人に出会えたものですから、少しだけですが色々と聞きたいことを直接聞けました。
その中でも、僕のデパート展示活動に対して一言うかがえました。

Fさん「そういえば、すーさんってさぁ~。今までデパートで展示してきたんだっけ?」

すー「そうですね。ほとんどデパートです。グループ展ですけど。」

Fさん「んー。。デパート展示ってどうなんだろうね。」

すー「え、どうって、なんかマズいんですか?」

Fさん「デパートで展示してたら、ギャラリーから声かからないでしょ?」

すー「え、そうなんですか?」

Fさん「だってデパートはギャラリーとか画商が主催してるんでしょ?主催してるギャラリーの作家を他のギャラリーがスカウトしないでしょ。(横取りになる。)」

すー「。。。あぁ。。。。そうですよね。。そういうことだったのかあ。。」


こんな単純なことも解らなかったです。
考えてみたら当たり前だし、人の展示中に作家に声かけてスカウトするような常識はずれのギャラリーは今までありませんでした(一つのギャラリー除いて)

今思うと、だから昔「ART@JUNGLE」(今は幻影技芸団とか言うらしい。。)のプロデューサーも「あまりデパートで展示しないほうが良い」と言っていたのかと。。
そのわりにプロデューサー自体が若い作家を集めてデパート展示を立て続けにしているのは、どうなのだろうと思いましたが。。


更にFさんは、ぼくの漠然とした馬鹿みたいな直球の質問にも答えてくれました。

すー「Fさん、どうやったら最短でメジャーな作家になれるんですかね?」
Fさん「。。。飲み会じゃない?」
すー「結局は”人”ってことですか?」
Fさん「だと思うよ。」

やっぱり人の繋がりなんですね。



美大の問題          

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僕はタマ美の油画専攻の出ですが、
美大の中のファイン系(油画、日本画、版画、彫刻、工芸、現代美術など)では、デザイン系などとは違って本来は就職が目的ではないので、作家としてどのように作品を販売して、どのようにアーティストを職業としてやっていくかの”アートマネジメント”を教えてもらわなければならないのですが、その部分は一切教えません。
卒業してから突然放り出されるわけです。僕など何をしたら良いのか、どうすれば作家になれるのか、貸しギャラリーと商業ギャラリーの違いすらわからない状態でした。
と言うか、そもそもギャラリー自体もよく分かりませんでした。描いた絵をどこに出したら良いかも、兎に角なにもわからないのです。
なので美大という機関でも公式には教えてくれない非公式の部分(どうしたら作家を職業にできるのか)は教授や助手、先輩から教えてもらうしか無いんですよね。。
独りは何もかも手探りなので厳しいです。

そしてその”職業としての作家”になるための情報は実際に最低でもデパートかコマーシャル・ギャラリーで展示活動をしてきたような作家(職業としての作家)や、その作家を扱っているギャラリストから聞くべきでしょう。



L.Aのギャラリーと合同展示      

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今回自分が参加しているギャラリーはもう一つのギャラリーとの合同展示でした。
もう一つのギャラリーとは、
そのFさんが取扱になっているアメリカLA(ロス)ではそこそこの知名度である「HIVE」というギャラリーです。HIVEのギャラリーオーナー兼作家のNathanも通訳担当の取扱作家と一緒に来場されました。
L.Aギャラリーのオーナーのアートを観る視点が”国内で良いとされている作品”と全く違ったことが若干興味深かったです。
彼が求めているEXCITINGな作家はどうやら他のギャラリーにはあまり居なかったようです(HIVEが求めているアートがローブローアートなこともあります)

今回日本のフェアに呼んでもらったお礼にHIVEが来年企画展でこちらのギャラリーの作家を呼んでくれることになりました。でも作家それぞれの展示スペースにはかなり違いがあります。彼と仲良くなった作家には展示スペースもかなりの割合で使っていいような感じになりました(アメリカの方が人情じゃないですが、そういう感覚があるそうです)
やっぱり飲みニケーションが案外運命を決めるのかもしれません(僕は飲み会もほぼ参加していませんでした)


僕のリアリズム技法            

また、オーナーは僕の作品は気に入ってくれたようですが、企画の展示スペースは作品二枚ということになりました(小さいのを1枚の作家もいます。)
そして、ぼくのリアリズムの技術を疑っていました。

FさんからL.Aギャラリーオーナーが僕の作品について語っていたことを教えてくれました。

オーナー「すーの絵は、本当に描いているのか?僕のギャラリーの作家にもリアリズム・アーティストは何人かいるけど、こんな薄塗りのリアリズムはあり得ない。もっと絵の具で盛り上がるような厚みがあるはずだよ。」

どうやらコラージュか何かを利用しながら描いているとか、全部絵の具で描いているものとは思っていなかったらしいです。
単純に、ぼくのような描き方のリアリズムの技術はL.Aでも見たことがなかったようです。それとオーナー自身も作家ですが描き方がわからなかったことも。
未知のものを作り出すことは良いことですが、技術が疑われては損だなと思いました。
今後展示をする際は主催ギャラリーには正確に技術を伝えるべきと思いました。
でないと、ギャラリーが来場者の方々に作品の魅力を十分にお伝え出来ませんし。



最後に            

フェアが終わってみて、ぼくが展示レベルや受賞実績のわりに海外活動やアートフェア東京未経験な原因がなんとなくわかりました。
今回のアートフェアでもデパート関係の人からは僕を知っている方もいましたが、”基本の展示は公募やコンペ以外はデパート展示のみで、それ以外で*貸しギャラリーでの個展も未経験”という状態だと、画廊界からの知名度は無かったと思われます(*貸しでの展示は非常に重要で、下手なコマーシャル・ギャラリーで扱われるよりも貸しでチャンスを作る方がチャンスは広がると思います)。
ギャラリーが作家を育てるので、そういうギャラリーに所属していないということはハイレベルなステージに行けるチャンスを逃していることになります。

もっと色々新たな経験をしていきたいです。


それと僕が参加していたギャラリーは他のギャラリーとは全く別物だったと思います。
というのも国内で人気の作家はアートのコンセプトという中身よりも絵柄が主体なのに対して海外はコンセプトや作家自体も作品を購入する上での判断基準になります

国内では、例えば国内の大半のアートのコンペや公募も内容を説明する要素がなく、作品の絵柄だけで価値を判断されます。
それが日本の大半の芸術の価値の決め方なんですよね。それって全く西欧から生まれたARTじゃないのですよね。絵画ではあるけどARTではない。芸術ではあるけどARTではない。
海外で評価された実力のある作家がここではイマイチ。でも逆輸入という肩書が出来たり、話題の作家になると違う目で観る。ブランド志向で作品や作家を観る。注目されるのは上っ面ばかりな気がします。それでも良いのかもしれませんが。。

対して欧米のアートの見方は、「なぜこの作家はこういうものを描いているのだろう」、「この作品を作った作家のバックグランドはどうなんだ」と作品のもっと奥を深く見ます。

おそらくそこがアートでは最も大事なことで、
なぜ作家が作品よりも重要なのか。
それは、「作品を生み出す作家に強力なオリジナリティがあれば、そこから生み出される作品は自然とオリジナリティのあるものになる」からと僕は思っています。
自分の中に他の人にはない唯一といえるような強烈なオリジナルのもの(特別なーー体験、習慣、趣味、人格、生い立ち、障害など)がある人は世の中ほとんど居ません。なので作家といっても実際は人が驚くような変わった人生を過ごしてきたわけでもない大抵普通の人達なんですね。
そんなもので、普通の作家が作り出すものが普通であってはいけないので、皆オリジナリティのある作品を色々考えます。その中で絵柄もコンセプトも面白い作品が出来るとそれなりに評価されます。しかしその人自身は本当のところは強烈なものは特別持っているわけではない普通の人なので、たまたま面白い作品がその時、その時期に作り出せただけなのかもしれない。
そこで作家自体が作品よりも重要な判断基準になるんです。
作家に超強烈なオリジナリティがあれば、その作品は”嘘”ではないんです。
本物の変人から生み出された本物の個性なんです。
しかし持っているだけでは良い作品にならず、面白いと思ってもらえるように説明する。つまり作品の説明書が重要なんですね。それがコンセプトというものと思います。
商品の説明書なしで商品だけを観て評価する。その商品がどういう意味を持っていて、どういう理由で作られたのか十分理解せずに買う。アートの楽しみ方が半減していて勿体無いと思います。


偉そうに自分が言えないと言いながらズケズケ調子に乗って語ってしまいましたが、小さな体験ですが地方のアートフェアを経験してみて、アートに対してもっと付き合っていきたいと思えました。




おまけ

アートフェア 「ART NAGOYA」の日記が続きとして下部に書いてあります。

日記なので大したことは書いてありません。

気になった方はご閲覧くださいませ。

この日記は実は2月に書いていたのですが、実際にフェアが始まると色々と余裕が無くて、途中まで書いたっきりでした。残りは思い出しながら続きを書きました。

ART NAGOYAへ     


まだ朝も暗いうちから、大きなキャリーバッグに入れた作品と私物が入った大きなバッグとpcを抱えながら沖縄の自宅を出て那覇空港までの高速バスに朝一から乗り込みましたー
全部で荷物の総重量が25kgありました(沖縄は坂が多いし暑いし歩くだけで汗だく)。
鍛えててよかった。。

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僕の新居は沖縄中部。那覇のような都会ではありません。



夜のバス車内です。
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バスに乗ってる間に夜が明けました。

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朝も早くからスーツ姿の会社員の方々が多くて、お疲れ様です。という感じでした。

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出発の3時間前に那覇空港到着。

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朝ごはんタイムなので空港内のコンビニや、弁当屋に行きましたが何も食べれるものが無い。。
去年の暮れ頃から突然なってしまった皮膚病が完治していないので、悪化の原因となる揚げ物全般と植物油、魚以外の肉類、甘いものが食べれないのでほとんどの物が食べれず涙(現在は少し良くなっています)。
カロリーメイトで朝食。

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名古屋行きの飛行機へ

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なんかあっという間に着きました。

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荷物回収。
Lのキャリーバックですが、案外この中に作品が結構入りました。
中身はすべて作品です。
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名古屋に飛行機で行ったことがなかったので、中部空港が名古屋のそばの空港と勘違いしていました。
スカイマークだと名古屋は停まる空港が中部空港のみなのですよね。
夕方から搬入があるので、少し慌てましたが道順を調べて電車で名古屋駅に向かいます。

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大荷物の重装備で電車で名古屋駅へ

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名古屋1日目


名古屋に到着。

まずは予約してあるホテルで重装備を解かなければいけません。
というわで名古屋駅から少しあるきます。
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駅近くのトンネル抜けて
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ホテルです。
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ほぼ寝るだけの拠点なので、格安のココを選びました。
名古屋駅周辺でここまで安いホテルはなかなかありません。
値段はなんと一泊2200円!
めちゃめちゃ安いでしょ~笑
アートフェアの作家連中も安過ぎでビックリしていました。
でもフェア会場のホテルナゴヤキャッスルからはシャトルバス使わないと少し遠いですけどね。


自分は最上階の4Fだったので階段登ってすぐの部屋でした。
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4Fから
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部屋です。
2,3畳のスペースにテレビ、エアコン、ベッド、クローゼット、冷蔵庫があります。
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部屋は以前大阪の西成あいりん地区の宿泊所に泊まってたときと似てる感じですが、壁はベニヤではなく、ホテルは満室でしたが隣の人の音は聞こえませんでした。
お風呂は共同ですが、シャワーも湯船に浸かれるバスルームも二部屋あってしかも24時間好きな時間に入れてよかったです(※HPだと時間指定されています)。
しかもここまで安いのに無料wifi付きでした。
これは予想外でしたが、ノートPCも持っていたので、ものすごく助かりました。。
管理人の方もとても感じが良くて、親切でした。



さて、要らない私物を置いて作品のキャリーバックだけ持ってソッコーアートフェア会場のホテルへ。

アートフェア会場はホテルナゴヤキャッスルと言って名古屋城が目の前にある場所なのですが交通が不便で名古屋の駅からバス、シャトルバス、タクシーでないと少し距離があります。
最初は行き方がわからずバスで途中まで乗車。徒歩25分ほどの距離で下車。
timeline_20190216_092552.jpg  ←この辺から歩いた

作品が入った大きなキャリーバッグをガラガラ転がたり、担いだりしながらグーグルマップで地図を見ながら進んで住宅街のような道に。
名古屋城まで、もうすぐそばまで来てるのに、ホテルも城も見えず、「本当にこんなところにあるのだろうか。。」といほど人気の無い道。
timeline_20190216_092554.jpg ←住宅街を通り。。

timeline_20190216_092555.jpg ←橋を渡り。。

timeline_20190216_092556.jpg←もうめっちゃ近くです

timeline_20190216_092938.jpg ←右側が名古屋城の堀。ホテルが見えた

timeline_20190216_092942.jpg ←到着。

timeline_20190216_092939.jpg ←右手には名古屋城

やっと到着しました。

重装備の荷物を抱えて夜もふけないうちから家を出て、沖縄の中部→那覇に行って飛行機で名古屋の中部空港→名古屋のホテルからここまで重装備だからエラい道のりでした(も~ホントに)。

とりあえずホテルの方に教えてもらい、
表ではなく、裏口の従業員や関係者の入り口から専用エレベータで展示会場の9Fに。

2年ほど、展示やメールでアートのことを色々と教えて頂いたりやり取りをしてきたギャラリーの方に初めて会うので少し緊張しました。
「会ったらもう神秘性が無くなって、自分なんか興味を失われるだろうなあ。。」
ずっとそう思って来たので、会える機会があっても会わないようにしてきました。
今回はさすがにいい加減アートフェアも参加して搬入出など、お手伝いをしなきゃ駄目だろうなと思って参加したんです。フェアのことよりも恩返しみたいな感覚でした。

それと、あとは個人的にメールで連絡をしていた来場者の方が名古屋の方だったので、その方のためにも最終日まで参加させて頂きました。



さて、9Fに到着。
目的のギャラリーの部屋に着き、中に入ると例の方がいらっしゃいました!
想像より物腰が柔らかい方で、好印象でした(クールなイメージだったので^^;)。

すー「こんにちは。」(うわあぁぁ。○○さんだ。。!)
オーナー「あ!こんにちは。すーさんですよね?」
すー「あ、はい。」(めっちゃ緊張する。。。汗)
オーナー「まだ皆来てないんですよね~」
すー「あ、そうなんですか。。」
オーナー「とりあえず座って待機しててください。」
すー「あ、はい。。」(なにも喋れない。。汗)

と、こんな感じでした
憧れの方なので、変に嫌われたくないと思うと、普段お喋りなのに言葉が出てこなくて、やっと吐いた言葉がなんだか軽く感じて違うなあ~。。という感覚でした。

二年ほどメールのやり取りは結構していて、僕は文章ではガンガン行くぞという感じでしたが、いざ人に会うと最初は自分を出せずに大人しくなってしまうんですよね。。

それでも頑張ってアートのことを搬入準備が出来るまでの少しの間ですが質問していました。



そうしてた間に日が暮れてきて夕方になり、
他のメンバーも集まってきましたが、すべてのメンバーが集まるまで部屋で待機。

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          名古屋城が観える部屋

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アメリカからLAのギャラリーオーナーとその取扱作家が最後に来て搬入作業開始。

timeline_20190420_120251.jpg ←各部屋の前にはこの後作品のダンボールが並んでました


僕のところのギャラリーでは、日米合同なので、まず日米でスペースを分けました。
その後、結構適当にそれぞれの作家が展示したい場所に好きに作品を設置しました(笑)。
実際にフェアに来れない作家は、こういう場所取りやスペースの点で不利ですね。

ギャラリー空間など全く無い普通のホテルの部屋で行われるアートの展覧会なのですが、本当に普通の部屋です。
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床に絵を立てたり、鏡にコマンドタブで作品をひっつけたり、ドアに貼ったり、ベッドに並べたり、展示できれば良いみたいな状態でした。

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設置してたらいつしか夜に。
名古屋城がライトアップされてて綺麗でした。

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場所決めに結構時間がかかりましたが、
なんとか全員の作品も設置完了。

とりあえず初日は僕は別の宿まで帰宅しました。
他のメンバーやフェア会場のホテルナゴヤキャッスルに宿泊しているメンバーは皆で夜遅くまで話に花を咲かせていたようです。
僕は人と長時間接していると気疲れしてしまうので、退散。
独り夜の道を空のキャリーバックを担いで約1時間歩きました。

timeline_20190420_195147.jpg ←正面ナゴヤ駅方面


宿泊している”ビジネスホテル西”の近くはスーパーが近いので帰りに食材を買って宿に到着。

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アートフェア開催前日終了です。
重装備の長旅でさすがに少し疲れて即寝ました。
名古屋は沖縄と違って寒いのが久々に気持ち良かったです。


名古屋2日目(プレ展示)。


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      出展:アートナゴヤHP http://www.artnagoya.jp/information.html 

いよいよ今日からアートフェアがプレで開催されます。
曜日は金曜日。
僕は珍しいかもしれませんが、作家なのに会場にあまり居たくない人なので、昨日ギャラリーのオーナーに「たまに顔出す感じでも大丈夫ですか。」と一応許可をもらったので、適当に一日一回だけ顔を出せばいいやという感じでした。
正直、このプレ展示のときに会場に行ったか行っていないのか覚えていません。。(-_-;)

プレ展示はギャラリーの中でも希望者だけが出席する感じの立食形式の交流会みたいな感じだったので、僕は参加しませんでした(病気で食べたいものがほとんど食べれないしお酒も飲めないし。。はさすがにキツイので)。
でもまだ経験値の少ない作家さんや、チャンスを広げたい作家さんは、一同にギャラリーのオーナーや関係者が集まる場所は絶対に出席するべきと思います。
今思うと自分も出席しておくべきだったと若干後悔しています。

それにしてもこの日僕は何をしていたのか覚えていません(苦笑)
観光もしてないし、どうしていたのか。。


名古屋3日目(アートフェア1日目)


朝起床。
今日から正式にアートフェア初日です。
めっちゃ天気も良いです。

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午前中はデパートもなんでも展示に人がほぼ来ることはないので、お昼すぎに行くことにしました。
お風呂に入り、テレビを観てダラダラ過ごし、お昼前になってせっかく名古屋に来たので美味しいものでも食べたいと思って、唯一食べれるのが「お寿司」だったので、pcで近くにないか調べました。ラッキーなことにホテルの向かいに人気のお寿司屋があったのでランチしました。

中に入ると待ってる人が居て、ぼくは3番目。
一人で来ると相席になることもあるとネットに書いてあったので、
「相席だけは嫌だよ~」
と思ってビビっていましたが、大丈夫でした。

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ランチは安くてボリュームがあります。

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魚も分厚く切ってあって食べごたえがありました。

名古屋駅周辺を拠点に来られた方で安く宿泊費を抑えたい方はビジネスホテル西仙石すしお勧めします!


腹ごしらえも済んだので、支度をして会場に向かいます。

ホテル名古屋キャッスルまでは名古屋駅から実は無料でシャトルバスが出ているので、今度はそれで行きました。

timeline_20190420_203937.jpg ←この入り口辺りにシャトルバス停があり。

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会場に着いてみると、結構来場者の方々が居て、ほかのメンバーやオーナーも接客をしていました。

ぼくはというと、大体廊下で立っていました。
中に入って色々喋れる人は楽しいでしょうけどね。
僕は毎度のことながら展示会場に居るのが苦痛なので、頭の中では
「あ~。。。早く終わってほしいなあ。。」
そんなことばかり考えて時間が経つのを只々耐える。。
これが恒例になっています。
本当はお喋りでお笑い好きなのに、
どうしてこんな人見知りで、シャイに生まれたのか、嫌になります。
いい年してる男の言うことじゃないのですけどね(見た目の若さに甘えています)。


ーーーーーなんだかんだで、やっと終了時刻。

皆本当にちゃんと接客していて、それが凄いと思います。
それに引き換え自分は。。^^;

明日の二日目が最後なので、さすがにメンバー全員で展示終了後に名古屋の街にくり出しました。
しかしこの時もLAのギャラリーオーナー組も皆一緒でしたが、自分は全く声もかけれませんでした。
もうなんかアートでなく、人にビビってしまいます。

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多分LAの方が、とりあえず飲む前にちょっとおもしろいお店に行きたいということで、蟲を食べれるお店とやらに行きました。

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お店に入る前に知らないメンバーが増えていました。
自分のところのオーナーが新しく作家さんをスカウトしたようで、一緒に来てました。
こういうことが他のギャラリーでもあるので、フェアには参加した方が良いのですよね。

お店には、、他に蛇やカエル、サソリ、カメレオンなど色んな生き物が居て、観ながらお酒を飲めるバーでした。

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それは良いんですけど、、
突然騒ぎ出したメンバーを見ると昆虫食を注文してまさに食べてるところでした。
コオロギ→タガメ→サソリの順に食べてました。
「バリバリ。。」
サソリの殻ごと食べてるところを写真に撮ってました。SNSにでもアップするのでしょうか。
一人僕みたいな人付き合いが上手くなさそうな子がいましたが、昆虫を食べて急ににテンションが上がって、「すーさんも食べます?」
「いや、いいです。」
皮膚病で普通の食事も出来ないのに、そんなもん食って余計変なことになったら嫌なので遠慮しました。



ーーーー結局飲みニケーション出来ず、23時になっていたので僕はお先に宿に戻りました。
その後オールで他のメンバーはまた飲んだらしいですが。。

帰りはまた一人歩いて帰りました。

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久々に自分以外に絵を描いている人たちと会って、夜道歩きながら絵描きとしてのこれからの人生を考えました。絵の収入だけで食べてる人は僅かな人たちしかいない日本で現代美術となると更に限られるので厳しい世界ですが、僕はなんだかんだ言っても、たぶん絵はずっと描いていると思います。


名古屋4日目(アートフェア2日目 最終日)


あっという間に最終日です。

最終日なので、ちょっと長い髪を結っていこうと思いましたが、なんかカマっぽいかなと思って止めました。。
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鍛えてると勝手に首が太くなるので嫌です。。
着痩せするので服着るとスマートですが。
鍛えすぎると服もロン毛も似合わなくなります。



最後はいつもより早く会場に行きました。

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名古屋での展示は今回初めてですし、知り合いも何も一人もいませんが、今回のアートフェアのプレ展示の意味で名古屋のギャラリーで企画展をしていたときのに来て頂いたお客様が来場される予定なので、早めに着きました。


お客様もお昼頃に来られるだろうと思っていたのですが、自分よりも早く午前中に来場されたようで、待たせてしまいましたが、なんとかお会いできて、ガラにもなく作品の説明を披露させて頂きました。
自分でも思ったより若干緊張していたのか、急に汗が吹き出してきて、あせりました(ギャグじゃなくて)。
お客様も初めてアートフェアに来られたので、若干緊張していたようですが、僕の話を真面目に聞いてくださって説明のしがいがあり充実感がありました。

今回僕の作品を誤解しないで(描いてないか)真実を知ったのは、自分が直接説明したお客様くらいだったと思います。
ギャラリーのオーナーも技術に関しては全く重要視していないので、今回の展示で僕の作品のリアリズムの描き方を初めて知ったくらいでした(後日LAギャラリーには僕の作品の説明をしてくれたようです)。


それと、どうしてもギャラリーとかデパートとかそういう場所って敷居が高い印象で、来場者の視点で言うと「買わないのに入っていいのだろうか」とか「観るだけって冷やかしじゃないかな」とかそう思われる方も多いと思いますが、僕からしたら、そんなことは全然気にされなくても大丈夫です。
作家は観に来てもらえただけで嬉しいものです(ましてや買ってもらおうなんて、僕のレベルじゃまだ全然思っていません)。
他の作家も皆そうだと思いますけどね。
買わないのに話しかけないで、とか全然思ってませんし、作家なら、やっぱり自分のアートを語りたいはずです。
むしろ話しかけられたら大方嬉しいと思いますので、アートを観に行って作家が居たら「この作品ってどういう意味があるんですか」と思い切って話しかけてみてください。
説明してくれるはずです。


18:00 フェア会場閉幕

適当に時間をつぶしながら3日間のアートフェアもあっという間に終わりました。

片付けるのは早いですね。場所決めに時間がかかっていたので一気に搬出完了。

作家の皆もそれぞれ飛行機やバスの時間があるので元の場所に返って行きました。

僕はバスの時間がくるまで残ったメンバーと最後の談笑をしました。

同じギャラリーに二年居たのに全員と初対面で会話する機会も多くはありませんでしたが、戦友みたいな感覚でした。やっぱりギャラリーの代表作家のFさんとはもっと話たかったです。
会うまではクールな人と思っていましたが、実際は笑顔の多い優しそうな人でした。
Fさんはずっとロン毛なので僕が「なんでロン毛なんですか?」と聞くと、「会社員だった頃に髪型の規制が抑圧的でストレスだったから、今は会社員じゃないし自由の象徴的な意味で伸ばしてる」と言っていました。作家らしいですね。
ぼくの金髪も意味があるんですけど、もっと単純な意味ですが。


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さて、皆とお別れして帰ります。
バスに乗って空港へ。


飛行機に乗って、さらば名古屋~。
なんか少し切ない気分。

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もう沖縄到着。那覇の町並みです。
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那覇空港に20時過ぎ到着。

那覇の上の中部地域まで行く直通バスがもう最終終わったらしく、モノレールで途中まで行きそこから自宅近くまで行くバスに乗りました。
空港から出てる高速バスが乗れなかったので、普通のバスに大荷物で1時間。

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沖縄の都市那覇から北に一時間。
22:00  自宅近くに着きました。

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ここから高速道路沿いの何も無いような自宅に向かって大荷物を担いで最後のパワーを使って歩いて帰りました。

22:30自宅に到着

いや~荷物が多すぎて疲れました。
それとアートで色々と思うことがあったので、そのことを考えながら布団に入りました。

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ここまで長い記事を読んでくれて、ありがとうございましたm(_ _)m

お疲れ様でした☆





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