画壇の公募に初挑戦。。結果が届きました。

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今年2017年、画壇(公募団体)の公募に挑戦してみました!

今までは現代美術系のコンペ(公募)に挑戦してきましたが、今年は自分でいくつかの団体を細かくリサーチして挑戦してみました。

すぐにでも出品したかったので、夏までに良いと思う団体をみつけて出そうと思って自分で色々リサーチして気になる団体をチョイス☆
旺玄会」です
自分の為に作った公募団体受賞参考データと合わせて考えました。
最も公平性において信頼出来る団体と思い、応募してP100号を一枚出品しました。


で、審査結果の入った封筒が郵送されて来ました~
8日に搬入だったのですがようやく審査結果が届きました。

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もう毎回この瞬間は心臓に悪いくらい本当にドキドキ。
駄目だったら今までの苦労と出品料・搬入出手数料が痛いなあと頭によぎるんですよね。


いざ開封。
開けると公募展の招待券のようなものが入っていました(入場料無料の券ですね)。
一般的に公募展の来場者は身内か、入会に興味がある方だけだと思いますが、誰かを呼ぶときには良いですね。
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さて他にはハガキやら、書類など入っていますが、審査結果のカードが出てきました。


見たら”入選”の文字!!

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イケると思ったのですが、授賞ではなかったのね~w



と思いましたが、もう一枚カードが裏にあってそこには。。

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新人賞の授賞通知。

新人賞を授賞させて頂きました☆


今までと違って、画壇の授賞と入会目的でデータ作ってみて、運が良かっただけですが授賞においては一発で達成できました。
会の内部でいくつか賞がありますが、初出品の一般が授賞できる最高賞が新人賞だと思われます。下に佳作賞、努力賞、各種スポンサー賞があります。

入選のカードも入っていたので、間違いはないか一応、事務局長の方に電話で確認したところ、間違いではなく、おめでとう御座いますと祝福の言葉を頂戴致しました。

審査員は会の中からと、外部特別審査員というものがあるので、おそらく外部からも公平性のために参加してもらっているのでしょう。それかスポンサーの方でしょうか。
審査自体は投票制を採用しているようですね。票が多い作品が単純に上位の賞ということでしょう。
「デビュー」展でも、審査は投票制でした。
投票制は会の内部の力のある人の”鶴の一声”が無いので公平性という点で優れた審査方式です。



それにしても、公募・コンペに関して僕がお伝えしたいことがあります。
同業だと他人の成功は悔しさしか無いと思います。
僕のこの報告も同じ美術をやっている人からしたら、自慢かよとか思われるかもしれませんし、不快に思う方々も少なくないと思います。また、もっと上の位置の作家さんから見たら全然じゃんと思われているかもしれません。実際はまだまだ全然です。
でも、ぼくだってコンペで落選したことも勿論ありますし、大きなコンペで授賞してた人が別のコンペでは落選だって普通に有ることです。
最初に授賞するまで何度も出して、その間に作品自体が自分の中でどんどんかたまってきて良くなってくるまでは落選も何度かしました(全部で7,8回)。落選があって今があります。
最初にどこにもまだ出してないときは、多くの美大卒生みたいに漠然と天才かもとか無知過ぎる恥ずかしい考えも持っていました。これがいわゆる有名な根拠の無い自信ってやつですね。でも、コンペに出して来て自分は天才ではないことは解りました(笑
いろいろな面から徐々に自分の位置が見えてきて、今は前よりももっと正確に自分が見えています。
家族や親友の成功は喜べるけど他人の成功は誰だって悔しかったりします。いまはかなり落ち着きましたが、僕も恨みつらみ妬み全ての負の要素を抱えて来ました。とは言ってもまだメジャーではありませんので今も悔しさをガソリンに動いています。
成功するまで挑戦を続けたら成功する。それだけだと思います。
厳しいし辛いかもしれませんが途中で辞めたら終わりですよね。でも別に公募・コンペなんて凄く小さな出来事です。
また、描き続けるだけでも駄目で、やっぱり自分の究極の作品を描けるまで研究しながら描いていくことがぼくは大事なことなのではないかなと思います。
でも、最も大事なことは楽しんで描いてください!
それが一番です☆


公募の展覧会は来てくださいとは口にしませんが、20日から東京都美術館で展示が始まります^^
24日の10時からの講評会には僕も出るつもりで考えています。
また展示の雰囲気とか作品は会場に行ってみて、こちらに写真アップしてみますね☆

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