今更ですが^^草間展行ってきました!

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草間彌生展「わが永遠の魂」観てきましたよ~。

美術館に行ったのはものすごく久しぶりで何年振りかわかりません。
行くキッカケは美術など無関心の友人に誘われたことですけど、草間彌生さんはさすがに現代美術作家ですが一般の方でも知っていますよね。やっぱりスーパービッグネームですから友人も観に行ってみたかったようです。

ぼくも草間さんの展覧会くらいは現代美術の真似事を一応やってるものとして観に行くべきと思っていたのでよかったです。

平日なのに、かなり混んでいました。大盛況です。
ミュシャも同時に展示中なこともダブルで混む要因だったのですかね?
ミュシャは5月入る前に来場者が30万人突破したので、最近20万人突破した草間さんよりもやっぱり人気ですね。でも現代美術に関心の薄い日本ではこの記録は草間さんは流石です!

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外国人の来場者の方が結構居て、それも驚きましたね。学校のツアーなのか欧米の子達の集団も館内で見かけました。でもつい、外国人とかレアな方を観るとモデルになってほしいなあと思っちゃいますね^^;外国人のモデルさんって特に確保出来ていませんので。職業病ですね。あ、実際のぼくは面食いでは御座いません(笑 ホントに。

さて展覧会ですが観に行く前に予習してきました。
正直僕自身勉強不足で草間さんもよく解っていなくて、書店で草間特集を読んでみて驚いたのが1950年台後半に渡米してから活動を起こして、その後ベトナム戦争を契機に始まったヒッピームーブメントから彼女自身も反戦、自由愛を掲げて”戦争とフリーセックスどちらが良いのか”を主催し、裸の男女達を使ってゲリラ的にアートを展開したということでしたね。草間さん自体はヌードにならずに従えていた彼らからはシスターと呼ばれていたとか。
ドットの集積が彼女の作品のイメージでしたが、性的なアートも多いのですね。ドットなど模様で画面を埋め尽くす行為は、統合失調症から幻聴・幻覚から逃れるためにそれらを具現化することで精神的苦から逃れるために無意識に始めた行為だそうですね。
あのドットの意味すらよく知らなかったです!

ちなみにフリーセックスとは調べてみると性別フリーということで誰とでもSEXするという意味ではないのですね。草間さんの意味するフリーセックスとはゲイ、バイ、レズビアンも関係ない、愛は自由なのだということみたいです。スウェーデンのセックスフリーから来てるのでしょうけどね。ちなみにセックスフリーとはキリスト教文化の西欧諸国では結婚まではSEXはしないものとされてきたのをスウェーデンが性の解放運動を起こしてSEXをもっと気軽に楽しみましょうということで、今の現代の性の捉え方になったようです。
草間さんの大胆にアートを世間に打ち出して巻き込める能力に憧れますね。最も欲しい能力です。

それで草間彌生展の後にミュシャ展も観るつもりだったのですが、、、
持病のヘルニアが久々に限界で観れませんでした(;´Д`)<チャラリ~ハナカラギューニュー。。
馬鹿みたいに死ぬ気でトレーニングしてヘルニアになって一生完治は無い身体になってしまって少し後悔。馬鹿だからそこまでやったのですが(笑
ミュシャも画集もいくつか持ってて昔好きで、あの巨大なスラブ叙事詩を観にいつかチェコまで行きたいと思っていたのがまさか日本にやってくるなんて。。
画集は文章だけのページが多く、半分くらい占めていて、自分が持ってる過去の画集の方が絵がいっぱい載っているので買いませんでした。

いうぐいhぽ 
この画集

6月の展示が終わる前には観れたら観たいです。また混んでそうですけどね☆w 


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