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2018年11月

コンセプチュアルな現代美術の人物画展:「Zinbutsu」

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 企画グループ展
「Zinbutsu」←リンク先に飛びます

[出品作家]
舩木大輔/こうぶんこうぞう/大井盟子/二口貴之/SUE/犬飼真弓

2018年12月1日(土)~24日(月)
開廊時間/ 12:00 - 19:00[毎週 火・水曜日休廊]

12月1日(土)午後5時よりアーティストトークを開催します。
12月1日(土)午後6時よりオープニングパーティを開催いたします。

人はみな、物事を見たいように見る。自分の都合の良いように見る。あるいは、多くの他者と同じように見ようとする。
特に人間は、環境や年齢、人種によって表層的にも変化する。内面はもっと複雑で、一人の人間が様々な面を持ち、それ
を隠す事もできる。ゆえにこの世界は多様性に満ちている”はず”である。しかし人々が意識して人の、物事の奥深くを
理解しようとしない限り、本当に多様性を認め合う世界の構築は難しい。
本展を通し、一人でも多くの鑑賞者に、目の前にある人・モノの奥を見ようとする事の大切さが伝わることを願う。


[場所]

Masayoshi Suzuki Gallery



〒444-0044 愛知県岡崎市康生通南3-20 STAGE BLD 2 1F

Open Hours:12:00~19:00
[火・水曜日休廊]
Tel & Fax/ 0564-28-1317


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・この展覧会について


告知が遅すぎて意味ないと思いますが、
明日12/1(土)から名古屋のギャラリーでグループ展を開催します。

今回の展覧会は「Zinbutsu」ということで人物画が中心になります。

この展覧会の強みは今までデパートでやってきたグループ展とは違って、
現代美術に特化している点です。

アート作品を視覚的にのみ捉える日本式の絵画とは違って、作品のコンセプト、また作家のステートメントなどを重視している作家で構成されています。

観てもらう・感じてもらう展覧会ではなく、理解してもらう展覧会だと思います。




・現代美術

現代美術は解らないとよく聞くセリフですが、芸術が好きな方々は年配層がやはり多い気がします。
そういった少々クラシックな方々が現代美術の食わず嫌いな理由は、”解らない”の前に”視覚的にまず好みじゃない”のが理由なのかな~と思います。
日本の美術は「未知の、なんだかよくわからない」ような新しいモノよりも、「綺麗な景色・人物画や癒やされる」ような共感出来るモノの方がほぼ全ての市民権を得ていると思います。
解らないけど見に行くケースは有名だから観てみようという知名度だけです。

まあ日本で文句があるなら海外しかないですからね。


余談ですが、以前は現代美術ユニットとしてアートジャングルというものに所属していました。
アートジャングルは現代美術のユニットとしての当初の目的から次第に離れていった気がしました。
というのも明確なコンセプトもステートメントもない現代美術ではない画壇の人たちが参入してきたからです。ぼくは自ら手を引きました。展示で成約の多いデパートでの展示も自ら手を引きました。
日本のアート業界の全てに嫌気が差しています。

だからと言って気持ちは折れていません。
行動して結果が出るまで諦めません。
活動拠点を大きく変える計画です。
結果が出たら教えますね。


・念押し

さて今回の展示はアートフェア関連のキッカケから出来たもののようです。
自分はアートフェアは全く参加していなかったのですけど、久々のグループ展です。

お近くの方は是非ともご高覧いただきたいです。
新作も展示してありますし、僕はまあまあ大きな作品もちらほらあります。

それと、明日12月1日はオープニングで作家が集まります。
ぼくは行けませんが、海外でもハイレベルな活動をされている作家もいますので、よろしくお願い致します☆