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2017年12月

石橋叩かず渡ってしまえ

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*今回の記事は行間がチグハグになってしまって、どうやって直したら良いのかわからず、お見苦しくて申し訳ないのですけど、お付き合いください。



もう初めての個展開催まで残り一ヶ月を切りました。

慌てて新作を製作しています。
たまには緊張感も感じないとメリハリつけられないからいいのかなあ。

この焦った感じのストレスは好きではありませんが、

他の美大卒の若い子達よりホントに遅いデビューで、ようやく初めの一歩です。



此処から半分独り言ですが、

アート活動で自分がここぞという時に思う言葉は、
「やらなきゃゼロ」

コレです。


今回の個展も100%満足いくことは無いでしょうね。
考えてる段階が少しでも長いと結局やらないのですよね。
そして、やらないは0点じゃなくてマイナス1000点と思っています。失敗は活かせますし。
恥かいて強くならないといけないのですよね。
アートのような世界は才能があっても上手くいかなかったり、時代や経済的環境や人脈に恵まれてようやく成功出来たりするような運ゲー要素が高いとしても諦めないで何十年も、あれこれ頭使って行動を起こして成功出来なかった人って居ない気がします。
しかし安易な
「◯◯すれば上手くいく!」
「◯◯しないで頑張ろう!」
などの人に対しての"抽象的なポジティブ表現"は苦手です。

自分に対してであれば構いませんが。


ところで、とにかく考えないで行動することの大事な例として身近なことを話してみます。
以前僕が参加していたアート集団の後輩に1人まだ美大生でありながら(今は卒業されているかもしれません)、デパート個展というステージで活動している人が居ます(会ったことはありません)。
作品の技術、活動のキャリア、受賞歴、芸術性などは率直に言って美大生らしい水準ですが、その人は既に新宿伊勢丹や東部池袋などデパートで個展を続けて居ます。
その人が何故個展を立て続けにあちこちのデパートで出来るのかと言うと、所属しているアート集団のプロデューサーの力が大きいと思いますが、なんと言っても、その子のキャッチフレーズ・肩書きがインパクト大です。
「日本史上初!最年少デパート展覧会デビュー」
そんなようなものでした。
本当にデパート展覧会デビューの最年少なのかどうなのか知りませんが史上初は凄いですよね。

更にクセが無い作品で価格も適切に抑えられて販売に繋がったのだと分析しています。

その子より早く他の若い美大生が、そのプロデューサーの元に参加していたら「日本史上初!最年少デパート展覧会デビュー」というキャッチーな肩書きは先に参加した人につけられたでしょう。

今10代の美大生や美大に行かずとも絵を描いているティーンは、そこに参加すれば打って変わって自分が日本初になれるかもしれませんね。

しかしもっと絵が上手でセンスのある人を抜かして、その人だけがそこまで行ったことを分析すると日本初というフレーズからのメディア露出の効果が最も高かったと思われます。

その人は新聞や地元のメディアを使って宣伝していました。TVも取材に来たかもしれません。そういったアートのマネジメントをプロデューサーから教わったからです。ぼくも教わりました(教わったことはそれくらいでしたが)。

新聞、TVなどに出ていれば思考する前にとりあえず凄いと思うのが普通の認識ですよね。

その人もアートマネジメント講座に参加したときに自分が日本で一番若いデパートデビューとは知らなかったでしょう。考えるより行動の結果だと思います。


しかしデパートで個展をしているから成功ということではありません。あくまで一定のステージに立ったということをお話しています。

デパートで反応したのは一般の顧客です。一般の方々の反応が数あるギャラリーにも連鎖するわけでもありません。

デパートは販売の世界ですが、ギャラリーは販売だけでなく芸術性を重視します。ジャンルが違います。

これから”アートな世界”にステージを移すときに新しい反応が待っていると思います。

でも何も経験が無い人よりは、その人は若くして既に上位のステージには立ったのでしょう。

ギャラリーも商売なのでよほど反応が高ければ金の卵として迎え入れるでしょう。


僕が最近まで参加していた組織でも実は肩書き作りに成功したと思われる人が居ます。

プロデューサーもお客さんも気づいていません。

おそらく組織内の作家連中も知りません。

その一見輝かしい肩書きは実は資金があれば誰でも作れる肩書きなのだけれども、その詳細までは誰も気づいていません。ある程度のギャラリーなどは画歴を見れば気づくかもしれませんね。

しかし誰も知らなきゃ良いんです。知ってても動いた者が勝つということです。

成功する人達って""じゃなくて""ですよね。

うだうだ言ってて動けない人は悔しいでしょう。

まさに僕がそうです。

頭で戦略を立てて上手く行くかどうかがわからないと結局動かず。

もう馬鹿になるしか無いんだと思います。

無知の蛮勇こそが大事なわけで。

失敗してから対処すりゃいーんですよね。

来年は馬鹿になることを目標とします☆


2018年度:月刊美術1月号掲載

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昨日発行の月刊美術 2018年1月号に軽く掲載してもらいました。

写実作家特集には載っていませんでしたが,まあでも無所属でよくここまで載せてもらいました。
来月号では初個展ですし最後に1ページは掲載させてほしいですけど。。
って生意気なこと言ってると良くないですね(笑

とりあえず日本では最初で最後のつもりで臨みますΣ(゚Д゚)

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共シール

イラスト下地3 

またPCが調子悪くて朝PCショップに持って行きました。
自分でもできますが念のためプロにファンの交換をしてもらいに行きました。
開店前に並んでいて最初に受け付けてもらったのですがファンの交換だけで終了目安が3時間後と言われてビビリましたΣ(゚Д゚)
なんとか3時間後に店に行くと頼んでいないクリーニングをしてくれちゃったようで3000円プラスで請求されたのもビックリでしたΣ(゚Д゚)
「すみませんクリーニングは頼んでないです」と言うと、店員さんが伝票を確認して「確かに頼んでいませんね」なんて言って、それはサービスということになりました(ラッキー)。
PCショップってPCデポのせいでイメージ良くないので、ちょっと疑っちゃいます^^;;

それはさておき!



共シール                            

そういえば個展の時期が迫ってきて、画商さんに作品にサインをしてほしいと連絡が来ました。
サイン。。
いままで正直テキトーに落款を裏に押してきただけでしたが、それじゃあダメなんですよね。
基本的なことを誰にも教えてもらった事が無いのでサインのことも詳しくは知りませんでした。
というかサインについての事を言われたことも今回初めてです。
個展なので今までとは雰囲気が違うようですね。

改めて絵のサインについてネットで調べてみると、
「共シール」
というものが検索にチラホラ出てきました。

イラスト下地2 

↑ こーゆーやつ。
正直全然知りませんでした。
世界堂に有るか電話しても置いてなかったです。
別にこれを使わなくてもタイトルと作家名を入れればいいのでしょうけど、こういうものを使ったりするのですね。
これからプロ活動をしていく若手を集めてグループ展を企画・プロデュースする側は無所属、個展未経験作家を扱うには注意して、しっかり基本的なことは教えてあげてほしいと思います。

というかアートな方々は共シールの存在は知っていたのでしょうか?
主に日本画の作家が使うようなのですが僕は知りませんでした。
洋画でも何でも使えますね。
こういった所が僕はちょくちょく知識が抜け落ちています。


共シールは作品を販売するときに使うもののようで、
作家の作品であるという証明のためのものですね(まあサインなので当たり前ですが)。
落款と署名とタイトルの3点で共シールとしての役割を果たすようです。

以下のサイトが勉強になりました。↓
美大受験予備校のサイトにこんな情報が載っているのですね~。(御茶ノ水は超大手ですね。美大は予備校行かないとまず受からないところですからね。今は倍率も低いので予備校行かなくても受かっている子もいるかもしれません。)
作品の裏と額にも貼るのが良いらしいです。
確かにそりゃそうですよね。
作品の裏だけ張っても何を描いたのかわかりませんもんね。
こういうことが抜けていて、今まで自分の作品を販売してきた方に申しけわないです。

というわけで、これからは共シールのようなものを準備しないとですね~(・∀・)


着脱作品アップ。 久々のメンズキャラ

DSC_0142c.png 


久々にメンズのキャラを描いてみました☆

実は先月完成していた作品です。一応この時点では完成でした。
色々やることが多くて作品を載せる余裕がなかったので今投稿。


キャラはGUNNER(ガンナー)で衣装は海賊っぽいイメージで制作しました。
手に持っているリボルバーは銀なのでキラキラ光っています☆
あとゴーグルやベルトの金具もメタリック色素を混ぜてあるので光沢があります☆
細かい仕込みでゴーグルは半透明で透けています。
男性キャラなので腹筋がチャームポイントです!(・∀・)

これも実は例によって着脱可能な仕掛け作品となっています。

モデルは顔だけ女性モデルです。
Bodyは別ですがモデルは。。言わずもがな(笑
関係ないですけどタマビ時代はモデルが居なかったので、
てっとり早く使えるという素材でデッサンや水彩で作品を描いたりしていました。

別に絵だしアートだし隠さなくて良いのですけど、メンズなので一応隠し入れました。
小細工無しの作品はホームページの方に載せています。



DSC_0158d.jpg 6号M

↑作品画像クリックで脱衣↑

メンズキャラ(隠しあり)



額装無しで壁に置くとこんな感じですね。
野外撮影。毎回自然光で作品は撮影しています。

DSC_0158f.jpg 


他に下書きは出来ていて、またメンズキャラの30号くらいのがありますが、それは来年個展が終わったらゆっくりと言う名のダラダラ制作をしようと思っています。
他にチョーカッチョイイ金剛力士像のポーズしてるのもあります。
大作用に2対で撮影したのですけど、なかなか大作描く余裕なくて下書きのまま置いてありますが、来年中には描きます☆


オマケで絵の元画像(昔の)。
CANY5Z3H3j6@@10c@25o35
見たい方はどうぞ。
見ても得しませんけど(笑



〆切

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チハっす。


昨日で雑誌掲載の締め切りが終わりました~。
アートコレクターズ1月号に個展の紹介をしてもらえるので、
その作品画像を制作していました。
本当は今月号にも掲載してもらう予定だったのですけどミスがあって流れてしまいました。
まあいいですけど。

この締め切りの前はDM(展示情報のハガキなど)の作品画像の締め切りで、
これから更に額縁を必要とする場合の額縁サイズの締め切りもあって、
他の雑誌の締め切りとかもあって、
公募展の作品の締め切りもあって、
たまたまですけど締め切り締め切り。。って連チャンになるとちょっと。。
僕はまだ違いますけれども、売れっ子さんは常に締め切りに追われる生活なのでしょうね。

あー大変^^(笑)

来年は自由に活動できますから、それまでの話ですね。

アートコレクターズのリンク貼る為にサイト観たら最新号で写実画家特集やってました。
こういう写実画家特集に掲載される作家って必ず画壇系かホキと関わりある作家ですね。
雑誌やデパートなんかでも写実のイメージってやっぱりクラシックなもので、現代美術のリアリズム作家にはクローズアップしないのがナントモって感じです。クラシックじゃなくたって彼らよりも上手い作家は居ると思いますけどね~(笑

そういえば、記事が毎回重いので、もっと軽く他愛もない感じの記事も増やそうと思っています。
テキトーに力抜くのも必要ですよね~(・∀・)w



絵を描いているときに聞く不思議な音楽(保存版)

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部屋でこんな感じで絵描いてます


久々にアートじゃない話です!

いっつもアートと関係の無い話もしたいと思っているのに、
なんだかウンザリするほどアート系な話ばかりですよね。
今回はあんまりアート色の濃くない話です。
というか結局アートに関わってしまうのですけど、もっと軽い話で^皿^☆


皆さんは普段どんな音楽を聞いていますか!
絵を描いている方もそうでない方も、職場でなくて何かを自宅で制作しているときに音楽を聞いたりしていると思いますが、皆さんどんな音楽を聞いているのでしょうね~♪

音楽の話の前に、
ぼくは趣味の一つが「妄想」と言えるほど、強烈に想像の世界を楽しめます。
子供のときから想像力は長けています。
その妄想を絵にしてるという部分もあると思います。
妄想が本当に好きで毎日しているかもしれません。
寝る前によく妄想をするのですけど、何を妄想しているかは言わないでおきます!(笑)

まあ変なことを考えているのですが、中でも不思議な世界を良く妄想したりしています。
10代の頃は怖い夢は観たくなかったのですけど、30超えてからはマゾ気質なのか寝る前に良く怖い世界に自分が居る妄想を良くします。そのまま眠りに落ちるので、延長で夢も怖い夢になります。そのとき夢だし解ってるからと怖いけどもっと怖い展開になるようにします。それが続いて怖い夢が平気になりました。ま、夢だからですけど(笑)

そういう妄想のクセが出たのか、音楽もダーク系や不思議な世界に連れって行ってくれるような音楽が好きになっていきました。
製作中はそういう音楽をかけていると、その世界に入っていくような感覚に少しなります。
ゲームも好きなので、ゲームも不思議な世界観のゲームが好きです。
ちなみに持ってるゲームが約280本あります。そのうち120本はまだやっていません^^;
ゲームをしない方にもゲーム・ミュージックもオススメです。

というわけで、僕がオススメするアナザーワールド、ワンダーランドに行ける音楽を紹介します☆
マニア選曲!なので、あしからず♪
”すー”ってこういう音楽聞いて作品できたのかあなんて思っていただければ。

晩の宴

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懇親会場に行く途中に撮った写真。地元のみなとみらい

月曜は旺玄会という公募団体の(画壇を標榜している)神奈川支部展の最終展示で搬出でした。
神奈川なので出品を頼まれていて作品を出したのですが30Mだったので小作品の展示室に飾ってもらいました。

場所は横浜市民ギャラリーというところで、アクセスはビミョーなのですが中の作りは良かったです。
桜木町駅で降りてから昔名物だった横浜~桜木町の遊歩道の高架下に壁画に向かってそこから伊勢山皇大神宮に向かって長い上り坂を登ったところにあります。って説明しても地元の人しかわかりませんよね。横浜の高架下の壁画って昔は名物だったのですけど2004年にみなとみらい線の開通に伴って廃止されたんですねえ。

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出展:http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200702260464.html

上の写真の絵はあっても良かったかなと思いますが、他はあんまり立派なグラフティは少なかったので無くなっても壁が綺麗になってよかったかなと思います。

余談ですがこの辺の公道は長い直線が多いので深夜はゼロヨンと呼ばれるドラッグレースを昔やってたみたいです。昔関東のドラッグレーサーでチャンピョンになったことがあった人から聞きました。関西と関東で日本一を決めるレースもしたことがあったらしいです(車の雑誌にもバンバン載ってました)。その人の改造した軽自動車の助手席乗ったときに、深夜の高速道路MAXスピードで片手運転されて本気で怖かったの覚えてます。


さて横浜市民ギャラリーです。

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入り口はこんなでカフェスペースみたいなところもあります。

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B1~3Fまであってしかも展示スペースも広かったです。
ぼくの作品は3Fの小作品で分けているところにありました。

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展示室の作品を一通り観てから桜木町駅近くの懇親会場へ徒歩で向かいます。
もう16:30で暗いのが冬ですよね。

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16:30頃の桜木町駅


ブリーズベイホテル到着
なんかカッコイイので撮ってみました。

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中に入るとX'masツリー

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テーブルに名前があって席が決まってる円卓に座って上品にコチョコチョ一品づつ出て来るような食事で授賞式&懇親会終わりました。
若い人はぼくしか居なかったので、皆さんに暖かく接して頂きました。
色んな方々に激励されたのは会を担ってほしいという気持ちからなのだろうと思います。
若い人が居ないとあと2,30年経つと一気に弱体化しますよね。
どこの公募団体も若者を確保することが難しいとは思いますが、平均年齢が比較的高い会は本当にこの先どうなってしまうのだろうと思います。そう思うと他の会も含めて、よく80年以上も続けてこれたなあと思います。

ここである会員の方からビックリするような、お話がありました。
まだ実現できるかわからないのですが、まさに僕が個展の後に計画していることと同じことを先にされている方がいました。ものすごい偶然でした。
とにかく夢をつかむなら何でもやりたい気持ちです。
もう一つ驚くことがあって昔(15年ほど前)に良く知っている方が会員に居ました^^;。まさかと思いましたが、こういうことはチョコチョコあるので美術界って本当に狭いなあと思いますね。





スナックにて                                  

懇親会では、どこに良い話があるのかわからないので、神奈川支部長さんや前会長さん、現会長さん色んな人と話しました。
その後二次会に誘って頂いて、野毛の辺りのスナックに向かいました。ちなみにスナックとかそういう夜のお店には行ったことがなかったです。
カラオケがついてるんですね。皆さん歌っていました。と言っても世代が違いすぎて歌ってる歌のほとんどがわかりませんでした(笑)当たり前ですが。
スナックで前会長のKさんとお話しましたが90歳でめちゃくちゃ元気で気さくな方で、なにより相手を否定しないが心情というようなお話を聞いて、まさに人柄に現れているような方です。自分もああいう感じで批判するより模範になれるような人になりたいものです。

狭い箱に何十人も居たので席いっぱいで、しかもほろ酔いの方も居たので話してるといきなり
「ガシャーーン!」
テーブルのビールを引っ掛けてしまった方が居て、思いっきり僕に全部ビールがかかりました。
もう上着から中からズボンから下着から全部ビショビショになってしまいました!
しかもポケットに入れてたスマホもビショ濡れで。
横に居たオッチャン(良く知ってる人)に
「わっはっは!うわ~やられたね~(笑)こりゃ水もしたたる、なんとやら(笑)」
なんて嬉しそうに笑われました(笑)

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したたりまくってビショビショなのでとりあえコートだけ脱いでズボンとタンクトップだけで乾くまで居ました。
「あら鍛えてるの~?!(笑)」
「若いな!おい!(笑)」
なんて言われ皆が歌ったりお話している中にいました。
ちなみに僕も皆さんに合わせて尾崎豊歌いました。本当はラルク好きなのですけど(笑)普段小さい声でも歌は得意なので大声で熱唱しました。

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まあ何だか楽しかったですwつい最近やっていたグループ展の打ち上げは東京組で僕だけ参加できなかったのですがユルさに癒やされました。若手とかだと結局反骨心の塊のような僕が対抗心燃やしすぎて自分で疲れてしまうので、このくらいが丁度良かったです。

でも何かあるかもしれないと機会があれば、新しい場所に一応いつも行くようにしていますけどそれなりに今回は収穫があったかもしれません。
教室経営にも関心があるので経営をされている方を探していて、少し前まで20年近く続けていた方からも色々話を聞けました。
今は違う仕事をされているようですがカムバックされたいようで、
「一緒にやるか。」
と誘われましたけど実はぼくはその人をよく知っていましたw(相手は自分と気づいていない)。
「道具も石膏像もテーブルも椅子も全部あるぞ。」
と言って頂いたしノウハウも教えてやるとのことでした。
せっかくのお話ですが、とりあえず今は考えていません。


とにかく色んな方と接する機会があって、この先ももしかしたら何かあるかもしれませんし、参加してみて良かったです。それに公募団体展の人の作品を観ていて思ったことは、ちょっと受賞に取り憑かれているような雰囲気を少し感じる作家さんもチラホラいるのかな~なんてことも思いました。
ぼくは毎年同じような作品を描いて受賞している作家よりも、新しいことに挑戦して失敗する作家の方が良いです。まあ成功するまでやれば失敗も無いと思いますが。
誰がなんと言おうと自分にとって最高の作品を作れば結果は後から付いてくるのではないかなと思います。
ぼくなんて作品を否定されたとしても気にしません。他人が何を言おうと自分の作品も技術も信じていますから。

とにかく皆さんいい雰囲気で、会のために自分もなにかしてあげたいと生意気なことまで思うのでした。


オマケ:帰りにポケットに手を入れるとなにやらヒヤッとするものが。

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