2017年02月

F100号2枚 

去年100号チャレンジして、それを放置したまま(95%完成)、新たな超大作描く予定でF100号を2枚購入しました。

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公募用ですが、今までに無い最大規模のものを描こうと思い100号2枚を横につなげた絵を描きます。大きさ縦162cm×横260cm。当然ぼくのアトリエスペース(3畳以下)に収まらないので半分づつ描く作戦で100号2枚にしました。絵具代に輸送費に出品料に仮縁代に全部合わせて出費ですね。
正直公募の結果はどうでもいいです。ただ、たまにフルパワーの作品を描いてみたくなるんですよね。どんどん絵のレベル更新していきたいです。同じ技術で同じモチーフで同じ描き方でってやっても進歩って無いと思っています。2年前は50号二枚で、去年は100号で、今年は100号2枚がフルパワーの作品です。こんな大きいのは今回だけで、しばらくはやめておきますw

下地をまだ塗ったばかりですが、それだけで疲れました。
ぼくが使ってるものは特別なものは一切なくて、普通に画材屋で購入した木製パネルにホルベインのアブソルバンジェッソ(吸水性下地材)の1Lを使っています。それも普通に世界堂で。
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絵の技術高めることにしか興味がなくて素材とか額とかその他になにも関心が持てません。。
絵の裏にサインすることも忘れたまま額装してしまったりすることもあります(汗)。最近額無しも多いです。でも百貨店だと画商さんが額装してくれていたみたいでした。最近知りました。
興味・関心があるところにのみパワーが集中してしまうのが、ダメだなあと思います。

下地は普通に大きいサイズのパネル(50号以上)は3回塗りで、それ以下のサイズは4回塗りしています。塗るときは昨日発見したのですけど、ローラー使ったほうが均一に塗れました。今更そんなの知ったのって思われちゃうかもしれませんね。ローラー使うと均一になりますが、画面がケバだつので大きな刷毛でケバをならしながら塗りました。乾いたらサンダーを使って研磨します。それを3回繰り返して終わりです。1回目は木目に剃って縦塗りか横塗りにして、2回目は1枚目と交差するように逆に塗ります。アブソルバンジェッソは吸水性が高い反面、塗ってる最中に乾いてきますので素早く塗り進みます。部屋でサンダーかけると部屋中真っ白^^;
もう二度とこんなサイズ描かないと思ったのにまた描いています。

ぼくの作品はキャンバスではなく木の板に描いていますが、それは当然理由がありまして。キャンバスだとただの薄い膜のような状態なので描いてて凹んだりしてボヨンボヨンと動いて描きづらいんです。ぼくは写実なので微動だにしない画面でないとダメです。それとキャンバス目が写実に適さないですね。板にジェッソとか、油絵なら白亜塗ってツルツルにした方が滑りもよくて描きやすいという理由です。
こんなこと初歩過ぎて何の参考にもならない話ですが。

画面をツルツルにする描き方を知ったのは、神田の神保町の古本で見つけた”ジェラール・ディマシオ”という作家の画集でした。それが写実絵画に目覚めたキッカケですね。ディマシオはジェッソをキャンバスに何度もヤスリがけしながら塗り重ねて画面をツルツルにしていました。
教えてくれるような人が誰も居ませんでしたので数々の画集こそがぼくの先生です。今は観る機会もありませんが家に沢山あります。

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さてさて100号×2枚大変ですが、頑張ります





about me

ブログでは初ですが、自己紹介の新たな面もお見せしておきます。
銀髪ウィッグと地毛写真(最下部)。顔長いしちょっとシャクレてるし、大した顔面してないです。
どちらも最近の写真です。


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ナルっぽくて気持ち悪いかもしれませんね^^;否定はしませんが。
不快指数を高めてすみません。結局アニメとかゲーム好きな変な子なんです。子ってほどの年齢ではありませんが。。見た目は若いので。
あとは、まあ一応こう見えてジム10年通ってます(ゴールドジムは6年)。近年、松本人志さんの影響でマッチョブームですけど逆に自分はスリムがやっぱりファッション的に似合うので隠れパワーメンズに移行しました。MAXは胸タッチで尻上げ無しのベンチ120kg実際に上がりました。鍛え過ぎで重症ヘルニアになってからは、ジムに思うようには行けていません。2年前に手術してからは腰の調子は良いです☆^^


僕は面倒くさがりなので、ファッションも何も物欲がないので無頓着なのですが、ヘアスタイルくらいは少しはそろそろチェンジしようかなと思って伸ばしてます。
下の写真のデスノートのメロみたいにしたくて伸ばし中です。
いざコレにしたら変かもですね(笑

百貨店での個展 売上ノルマ

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下手くそな落書き^^;

  百貨店の個展の話が出てきましたので、一体いくら売り上げたらノルマ達成なのだろうと思って数少ない作家のお仲間や先輩方に聞いてみました。百貨店や場所によっては違うけど、最低200万なんじゃないかという話でした

 前にプロデューサー企画での百貨店のグループ展に出させてもらったグループのメンバーは12人ほど居ても最も少ない売り上げで100万ほどでした。多いと300とかまちまちでしたが、何故か僕は10万単位かと思っていたら100万単位でした。よく考えたら当たり前かもしれませんね。
 でも売上低かった新規の百貨店は次から展示の話はありませんでした。それがノルマなのでしょう。プロデューサーや画商が百貨店と関係が薄い場合はノルマが科せられます。百貨店と画商が毎年展覧会をしている関係だと新人作家にはノルマも無かったりするようです。ぼくの場合もノルマ無いとおしゃっていただきました。でも売れなきゃそれが色々なことろに伝わってしまうし名前に傷も付くので個展のときは、どうにか半分は売っていきたいものですね。

 あとは個展と言ってもいきなり美術画廊の全フロアを使わせて頂けるわけではありませんね。確実に販売していける作家になるまで、大抵の作家さんはパーテーションで壁を区切られて展覧会場の半分のスペースで個展をします。同一空間には作品はありませんが、真横で同じスペースで展覧会をしているので二人展みたいですね。片方の作家のが先輩でお客さんとか売上とか多いとちょっと気が引ける感じもしますが、百貨店の個展くらいは普通に経験してる人も多いですから登竜門ですね。

 売上配分にもギャラリーなら作家とギャラリーの2者間で作家の取り分が5割ですが、百貨店だと作家、画商orギャラリー、百貨店の3者間なので3割ほどになります。百貨店やギャラリーにもよりますけど、ギャラリーでも作家が3割とかもあったりします。
 ギャラリーのが儲けが出ますしコアなお客さんが来るけど、お客さんが少ない。百貨店は25%か30%のマージンですが、来場者が多いし宣伝になる。どちらも良し悪しはありますね。

 どこで画廊所属になるかはよく知りませんけど、白日会の友人は入会してから展示されてそれで作品みたギャラリーからスカウトが来たようです。気になった作家はスカウトするギャラリーが白日会はいるようです。どこの会にもひいきのギャラリーって居るでしょうけどね。そういう意味でもクラシック層のファンを獲得するためにも画壇に入って古風な体質の場所から作品を露出させることは良いかもしれませんね。でも所属したら年に一枚毎年100号の課題を科しているのは馬鹿げていますけど。そんなもの売れないし。所属画壇の会の展覧会でしか活動範囲が無い、お暇な年配の会員さん達は毎年100号くらいは気を保つために必要なもしれませんけど、売れっ子か活動が盛んな作家さんには本当に迷惑な課題ですね^^;大体100号なんてよほどの作家の作品でないと高額ですし大きいし買われません。作品を購入される方ってお医者さんが多いので病院の院長室に飾る人もいるようですが。大半の作家は毎年100号の粗大ごみが出ますね。20年で100号20枚が無用の長物って勿体無いなあ。それを保管するスペースでもお金かかりますし、実家が広い人は良いのかもしれませんが。

 まあでも画壇に所属することは年会費やら合宿やら色々しがらみもありますが、恩恵もあるので一概に否定はできませんね。もう少し若い人か活躍している作家に主導権を渡した方が会の発展・存続の為にも良い気がしますが。

 毎度話が逸れますが、百貨店で個展を考えている方はやっぱりプロデュースしてくれる画商さんかギャラリー経由でやるしかないですね。ギャラリーだとお金持ってるところで物故を扱ってる画廊ですかね。生きてる作家はあまり高額な作品が無いので、売り上げても大した金額になりません。
普段、百貨店で物故で稼いで貢献しているから若手の作家も儲からないけどチャレンジさせてもらえるのですよね。


Sky

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年末年始に描いた絵の背景が寂しかったので、キチンと完成させました。
空の開放感を感じてほしいということで、タイトルもまんま「Skyblue」にしました。
人物画の背景で飛行機入ってるのが現代っぽいかなと思って入れました。
”今の時代”を表現するために画面に現代のアイテムを入れる手法は常套手段であったりします。
例えば、画面の人物が手にしているものがスマホだったり、
とくにクラシックな絵の中に現代のものを入れるのも流行りましたね。
もっと大規模になると現代版浮世絵なんか一つのジャンルでもあると思います。
これは3月の名古屋でのグループ展に出展されてもらいます。年末年始の酉展でも出品しましたが。

それと月間美術さんからメールが来て”デビュー展”の作家ということで春の展示情報ということでもしかしたら掲載させてもらえるかもしれません。入選の方でも載せてもらったり授賞も入選も関係が無いので、お勧めなコンペです。倍率は少々高めですがチャレンジして損はありません。美術手帖、美術の窓、芸術新潮、月間ギャラリーなど色々美術雑誌はありますが美術雑誌が独自に主催してるコンペって今は無いのでそういう面で作家に大してかなり有り難い雑誌社です。
万一小さくでも掲載してもらったらまたお知らせ致します。



初めての個展オファー

 2013年の後半から初めて絵を公に展示即売の場に出させてもらってから今年初めて個展のオファーを頂きました。
 取扱画廊が無いのでギャラリーでの個展ではありませんが、もしかしたら今年出来るかもしれません。ぼくみたいなまだ新人のような立場の人の展示即売の個展はギャラリーか百貨店の2種類がステージですね。ギャラリーはギャラリストが、百貨店は画商が声をかけてきます。ぼくに声をかえてくださった画商さんは少々見切り発車な気がしますが有り難いお話です。
 それで百貨店だけは決まっていて、やるときはこちらの↓百貨店だそうです。
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出展 http://komekami.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/pa048864.jpg

 力量のある作家は三越か高島屋、伊勢丹新宿などで出来るのでしょうけども。
 渋谷という場所は個人的に新宿の次あたりに好都合なのではと浅はかな考えを持っています。ぼくの絵ってやっぱり若い世代の方がまだウケが良いですし(若い人は買いませんけど)、渋谷という場所柄、現代的なアバンギャルドな展示も多少許されそうな気がします。

 百貨店やギャラリーでのグループ展を経験してきていれば、通常ならもっと早い段階で声はかけられると思います。そのために色んなところで出会った人達に良い印象を持たれた方がチャンスは早く舞い込んでくると思います。偏屈で孤立してる僕なんかにオファーしてくださる画商さんって凄いなって思います。美大生なら絵描きの教授と助手、プロの世界なら画廊や画商、作家、プロデュース的な人物、コレクター、プレス関係者とは好印象でいれたら誰かしら可能性を広げてくれるはずです。
 ぼくみたいに人が苦手な人は、公募・コンペで作品の実力によって運を掴むこともできると思います。気になる作品の作家は画廊もチェックしていますし。入選以上であれば展示はされますからお披露目できます。
 その際作家のHPが無い方は致命的ですね。経歴もなにも見れませんから。取扱画廊があれば取扱作家の蘭に作家の画歴を載せてもらってる人もいますね。いまの時代の若手作家でHP無い人は居ないと思いますけど。

 話がまた逸れましたが、個展をやると意識したら毎月どれほど絵を描かないといけないかの逆算だけでなく、個展に必要な枚数が25点と決められたら、何号を何枚描くかの計算も最初に決めて逆算して制作しなければいけないのですね。その点はまた画商さんと相談するのかもしれませんけど、始めなので失敗こかない安全圏の安いサイズの絵も若干多目にしておかないといけないのかもしれません。あとは個人的には売れなくてもいいから1枚は自分の実力を魅せつけるためのデカイ作品も置きたいと思っています。小さな作品ばかりでも迫力と印象に欠けるので。
 あーなんか事前の宣伝とか色々大変ですね。着実に勧めていかないと。
 決まったら変な格好しようと思っています(笑。と言ってもカッコよくなければダメだし百貨店も最低限のドレスコードもあるでしょうからそれも相談するかもしれません。

 まだ決まってもいないのに得意の妄想で話を勧めてすみません。ですが今年か来年にはやります。いまの段階はオファーが来て時期はどこにしましょうかってところでした(=∀=)

小田急新宿の小品

誰も見ていないと思われますが、更新が途絶えておりました(´・_・`)
HPとブログの更新は作家目指すなら最低限のことだと思いますので、これからも一応情報は載せていきます。

3日後の2月15日(水)小田急百貨店新宿店に小品を1点だけ出品します。

DSC_1740b.jpg Light blue  F4

背景は単純な空ですが、単純な雲の表現は明暗の差をつけられないので逆に少し手こずりました。
顔をこれ以上小さく描くと描き込み難いとはいえ、まだ観せれるサイズのラインですね。
髪の毛が一番作業が多いですが、最後の仕上げという感じでまあまあ楽しかったりもします。
毛を一本づつ描くので手の動きのブレや不規則性が出て、それが自然な髪の毛の表現を出してくれます。

もう画商さんに渡しましたが、
額が無いので、見栄えということで安くても一応額装すべきだったかなと思いました。自分のお好みの額縁で絵を額装するのも良いかなとも思いますが、オリジナリティのある額ってなかなか無いですからね。自分で作れたら一番良いのですけども。


小田急百貨店新宿店 本館10Fアートサロン
特選絵画小品50選展 → 最終日は午後4時30分閉場

僕とNUDEとアートモデル

最近画商さんに
「NUDE(ヌード)を描いてみては」
と思いがけないことを提案して頂いてから、美大以来描いたことがなかったNUDE作品を描いています。
今製作中ですが、この前描いたものを含めて一気に3点出来ます。更に大きな作品も途中まで描いてて後回しのものもあります。2枚女性で2枚は男性
自分が理想の姿ではないのですが男性は他に理想的なモデルが居ないと思うので、自分をモデルに製作中です。
それでセルフフォトの中から昔美大時代に撮ってた写真を観ていました。
↓↓↓
お見苦しくてすみません^^;


ダヴィデのポーズ 
部屋でダヴィデのポーズを真似る私




上のはタマビ時代(4年生)にまだジムで身体を鍛えだしてから間もない次期の写真です。
授業の課題で自画像を個人的に描こうと思ったのですが、せっかくなので全身ありのままのNUDEの自画像を描く時に使いました。
まだ鍛えて1年も経っていないので細いです。
一応ミケランジェロのダヴィデ像のポーズを真似ています。

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この時は実はけっこう黒く日焼けしてて、焼け跡がくっきり残っています。
夏はライフガード(プール、海水浴場で安全を管理している人)をやっていて焼けていました。
当時もタマビなんか美大でジムに週4も行ってて黒く日焼けしてる人なんか僕しか居なかったと思います^^;
その後身体がドンドンデカくなって、卒業式で格闘家やら土方っぽいとか言われてました。

それに海外に関心が異常に高まって英語の勉強を絵の制作の10倍くらい使っていたり。。
ホント一体何がしたかったのでしょうね(笑
ジムは今も通っていますけどw

どこかにハーフとか外人さんのモデルいませんでしょうかね~。
外人さんってモデルにしたいのですけど、なかなか調達できません(過去に1人だけ)。
僕の作品の女性モデルさん達は皆プロですけど、
そもそも外人さんのモデルってどこで調達するのかわかりません。ましてや男性など。
まあメンズ・ポートレイトはしばらく自分をモデルに制作していきます。
良い外人モデルさんとか知っている方がいたら是非とも情報ください~