2016年10月

アート 絵の技術について(完全自己流)1

元々描いていた写実画b1 

 今回写実に自信があります僕が行ってきた完全独学の絵の技術について適当に一部紹介してみたいと思います。ですが、物凄く漠然としたことしか言えません。ぼくがしてきたことをお話して、何か役立つものがあれば幸いです。それでも宜しければ、つまらない話ですが、ご参考程度にどうぞ。
 
 まず、簡単に自己紹介をします。
 ぼくは作家名で、すーと申します。作家として公的な活動歴はまだ浅くて、2013年に初めて販売のステージで絵を展示をしました。なので作家で言うと3年目の新人になります。今はセミプロで画業を副業とはとても言えませんが一応やっています。画家・アーティストのプロの基準はアート界ではハッキリとされていませんが、一般的な世間の基準で言うと、百貨店や画廊、アートイベントなど公的な場所で販売をして絵をお金に換金できてからからではないでしょうか。
 私の基準は違っていて、世界的なアーティスト村上隆さんの基準を取り入れています。どういう基準と言いますと、企画画廊(コマーシャルギャラリー)の取り扱い作家になってからが、プロということです。ちゃんと販売元と所属関係を結んでからがプロということですね。たまに販売するスタンスでプロとはとても言えませんので。また、取り扱い作家よりも上位の位置を所属作家という風に設定している画廊もあるので、ややこしいですが、そういうことです。ちなみに、ぼくはまだ画廊を探したことがありません。ま、スカウトも無いのですけど。ですからプロでなくセミプロとしています。

アラレちゃん

先日急に思い付いてYouTubeでDr.スランプ アラレちゃんの歌を聴いてみましたが、懐かしいと同時にすごくカワイイ歌だなと思いました。

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  出典:youtube 、Dr.スランプ アラレちゃん

昔のアニソンは今みたいに挿入歌がメインではないですし、放映用でなくとも曲の短さがスッキリしていて大好きです。
昔のDr.スランプ全巻持っていたのに、どこかに行ってしまいました。最終巻で強さの実態がわかって、つんつくつんがアラレちゃんより強いのが意外な展開でした。最後も魔神がラスボスで、ドラゴンボールのブウとかぶってしたね。

久々に

Ginowan1.jpg               ↑売りやすそうな絵 「Ginowan アクリル、木製パネル  SM  2016  すー」


 先日お世話になっている画家の方と、久々にアートについて色々とお話を聞いたり助言を頂きました。
 先月あるグループ展で、ぼくの作品もついでに久々に”生”で観て頂いたようで、もっと売りやすいように作品の個性の純度を薄めた方が良いとおっしゃって頂きました。つまり独りよがりな作風でなくて、万人ウケする作風にした方が良いということですね。ぼくもそれは考えていて今年の名古屋のグループ展では実験していたので、観点は間違ってはいないのかなあと少し安心しました。

アートオリンピア2017

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Art Olympia2017 (アートオリンピア2017)の応募要項が届きました。

アートオリンピアとは

「アートオリンピア」は、世界の才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援することを目的としたアートの国際公募展です。

前回の「アートオリンピア2015」では、52か国から4186点もの作品の応募がありました。

「アートオリンピア2017」においても、世界中から作品を募集し、世界の美術関係者が審査を行います。 
アートオリンピアHPより

 応募者数、規模、賞金総額、受賞数、全てにおいてコンペ史上最大だと思います。2年に一度のビエンナーレ形式で前回の2015が第一回です。第一回は東京、NY、パリの3つの主要都市で3各国同時開催でした。それぞれの国で一次通過した者達(入選者達)の中から受賞す者を各国の審査員も2次では合同で審査をするというものです。

ぼくの絵の世界

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                               FINAL FANTASY XIIIより

たまに展示会場で来場者の方に、ぼくの作品が「ファイナルファンタジー」っぽいと言われます。

それもそのはず、ぼくはFF好きです。と言ってもあくまで一般的に好きなだけで、一番好きというわけでもないです。FFは1と、10-2、11, 13-1, 13-2以外はやっています。13は凄く世界観が興味アリアリですが、随分前に買って置いてもまだ、焦らしてやっていません。

FF好きな人の作品は他にも発見できます。ぼくが日本一写実で上手いと思う若手作家もかなりFFに影響を受けているのを作品を観て確信していたので、会ったときに聞いてみたら、当然好きで、その人はなんと画業の前職はスクエニで働いていたということでした。

ぼくは他の人のアートには興味がなくて、一切美術館も人の展示も行きません。
誰にも影響を受けたくないし、そもそも他人のアートを観て関心するなら自分の作品の純度を高めたいです。だから観ない。雑誌でも何でもできるだけ観ないように基本はしています。
しかし、ゲームには影響されます。好きだし、自分を構成している要素をアートに還元したいので、ゲームからは影響をうけます。

売り込み

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 ぼくは取扱画廊は他の作家さんのように、ポンポン出逢ったところで扱ってほしいと思っていなくて、一生付き合っていけるような、それでいて海外アートフェアに果敢に挑戦しているギャラリーを探しているので、尚更厳しそうです。(まだアプローチすらしたことがありませんが)。

 ギャラリーへの”売り込み”は良い話を全く聞きません。売り込んで取扱になった作家さんってほぼ居ない気がします。岡本太郎現代芸術大賞展で受賞した有名な作家さんでミズマに持っていって、断られたとか、小山登美夫さんの取扱作家さんの中に、以前売り込みしたときに断られて、その作家さんが他で展示をしていたときに、全く気づかずに小山さんがその作家さんを逆にスカウトしたって話もあります。
 なので、1流画廊への売り込みは無理と思って気が引けます。それならその画廊と関わりを持っている人から紹介してもらうほうがまだ可能性ありそうです。売り込みはギャラリーとして判断し難いからではないですかね。作家やギャラリーからの紹介なら、ある程度のお墨付きがありますし、やっぱり展示してるときに生で作品を見なければ判断できないのだろうかなとは思います。

月刊美術 2016年11月号

掲載して頂きました。
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ありがとう御座います。

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でもやっぱり販売に即して無い作家は雑誌でも何でもメジャーにはなれませんね。
美術のコンペや公募などいっぱいあるけど、いくら受賞しても何の意味もないような気がします。
例え、メジャーなシェルや損保で受賞しても自分は何もないでしょう。
今の時点で受賞が何にも役立っていません。
とすれば何のためにコンクールってあるのでしょうか。
後援や協賛で画廊などの業者が介入しているコンペは入選者で気に入った人はスカウトされてます。それ以外のコンペは大した意味も成さない気がします。
受賞がどこかでデビューの後押しをしてくれるのでなければ、何の意味もないです。
月刊美術のコンペだけは、善意でその役割を担っていてくれてます。
でも、それに甘えてちゃいけなくて、販売作家として名を馳せなければ、いずれ消えるでしょう。

詳細は、すーのHPでも