作品

作品アップ 「Amelia」 10M号

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久々にキャラクターっぽい作品を描きました。
先週、慌てて描き上げたので、少し荒い部分がありますが、後で少し手直して完成です。

Vampireをイメージしました。
日本独特のkawaii(カワイイ)要素を取り入れたかったのですけど、カワイイではないですよね、この絵。

僕自身が絵の女性のヴィジュアルはカワイイよりもカッコイイが好きなので、自然とカッコイイ寄りになってしまうのかもしれません。

ルージュもつけてるので大人の女性を気取った少女の様子です。

人間では無い設定なので肌の彩度を落としました。
人物の後ろにある紫のは、翼でありマントでありという感じです。

タイトルのAmelia(アメリア)は女性の名前で、
努力する”だとか”勤勉な”という意味のラテンアメリカ語であるようです。
絵の少女のイメージで決めました。
彼女の名はAmeiaです。

髪の毛はいつもと違う手法でグレージングをほぼしていないので自力で毛の一本づつ色見を何色か変えて描いたので無駄に手間がかかりました。
たまに違う手法で描いたりガラッと描き方も変えてみないと発見と進歩が無いので、わざと違う描き方をしてみたりします。
上手くいかなくても良いんです。
僕の場合上手く描けるまでやるだけなので、自分が思う失敗はありません。
そろそろ全く新しい手法を使ってみても良い気がします。
余裕があるときにでもやってみます。

DSC_0567g.png 「Amelia 」10M , 2017







作品アップ Black & White (6M)

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Black & White


「Black & White」 光と影のコントラストを感じる作品です。

真っ白いベッドで横になってる状態です。
影が紫でした。なので肌の影にも髪の毛にも反射した紫を仕込んでいます。
輪郭もふんわり優しいイメージで仕上げた作品です。
背景が単純だったので、この小さな画面に両手まで入れて密度を高めました。
手は第二の顔と昔の作家さんや画壇などで言われたりします。
髪の毛ほど作業無いので楽ですが。

この作品もグループ展に展示してあります。
今回売れなかったとしても今年中には消える作品と思います。
作品が売れると、たまにお嫁に行きましたなんて言い方を耳にしますけど、僕はそこまでは思いません。
お嫁に行ったなんて言い方するほど苦労して描いた作品だったのかなあ~なんて思います。
ぼくが目指す描き方はサラッと楽に描けちゃうことです。
苦労して生み出したものよりも、力を抜いて描いた作品の方が個人的には好きです。
勝手なイメージで言うと、森本草介さんや島村信之さんはサラッと薄塗りで描けてるイメージで好きです。
逆に諏訪敦さんや野田弘志さんなどはコテコテガチガチな厚塗りなイメージです。あくまでぼくの勝手なイメージですが、彼らはそう感じます(一応全部画集を持っているくらいは好きでした。)

ぼくも実はサラッと描いています。描く作業だけで言ったら、そんなに苦労して描いた作品はあまり無いかもしれません。
ただ、どういう構図にしようとか描く前の段階はかなり細かく考えます。それが一番時間を使ってしまうので結局そこで苦労していますね。
あとは作品が出て行くことに関しては特には何も思いません。良い作品と思っても手元から消えたらまた描けばいいだけです。それに作品が無いと新しくもっと良い作品を生み出そうとするパワーが沸いてくるので、その健全なモチベーションは僕にはかなり重要ですね。

次はどんな作品を描くか。個展が迫っているのでまだ写実作品は描いていきます。
百貨店(デパート)とギャラリーと客層が違うので分けて描いていかないといけないのがナントモですが楽しんで描きます!

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作品アップ Deep blue 8号M

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Deep blue
 
黒髪で描いてみました。
初めて描いた作品以来ですが、黒だとどうなのだろうと思って描きました。黒は影の部分が塗りつぶせるので、いつもの銀髪よりは楽ですね。

最初に描きたいイメージが暗い絵の雰囲気にしたかったので背景も暗い色調にしたら、なんだかホラー映画のポスターみたいな雰囲気になりました。
それも予測して描きましたが。
明るい雰囲気の絵ばかり描いていたので反動で暗い絵が描きたくなるのですよね。
まあでも絵自体もモデルさんも暗くは無いですよ。

モデルさんは新しい人で、スペインとフィリピンのハーフの10代の子でした。
物凄く元気いっぱい天真爛漫で、大人びた表情から子供っぽい笑顔まで幅があるモデルさんです。
髪が腰まであるようなストレートロングなので絵の世界で色々使えそうです。

これは近々行うグループ展に出品します。

余談ですが撮影でモデルさんを自然体にするコツをこの前の撮影前にある写真家のブログを読んでなるほどと思ったのが、モデルさんに”ジャンプ”してもらうことらしいですね。
自分がモデルでジャンプしてみる想像をするとたしかにそれで緊張感なくなりそうですね。

このモデルさんは野外で撮影しました。
せっかくだし面白い写真を撮ろうと思い、横断歩道でジャンプしてもらって、その瞬間を撮影しようと思ったのですけど青山の大通りのど真ん中だったので、人もたくさん居ましたし撮影する側の僕まで恥ずかしくてできなかったです。

グループ展の締め切りまで前半ダラダラしてて、締め切りまで数日しかないですがラスト1点完成まで頑張ります~m(_ _)m

うぐおa 

NUDE (裸婦)

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All Nudeです。

最近クラシックな、おとなしい作品ばかり描いていたのでぼくのHybrid Realism(ハイブリッド・リアリズム)作品も描こうと思って。

実は初めて裸婦を描いてみました。
まだ途中でこれから衣装(アーマー)などを上から描きます。
サイズは小さくてM6号です。

ちなみに知らない方の為に”号”とは色々な物の単位に使われていますが、絵画の単位にも使われています。よく1号はハガキ一枚分の大きさなどと聞いたりしますが、実際はハガキなどよりも一回り大きいです。6号は普通のFサイズですと約41cm×32cmになります。

サイズの種類も(Figure人物)、P (Paysage風景)、M (Marine海景)、S (Square 正方形)とあってS>F>P>Mの順で片方の長さが短くなっていきます。正方形からどんどん長方形になっていきます。
ぼくはよくMを使います。
6号はぼくには小さな作品ですね。個人的には大きな作品は特に描いていて楽しいですし、色々画面に盛り込めるので好きです。僕の場合は大きさはそんなに苦にはなりません。全部写実で描くと大変でしょうけどね。


さて
上半身はこんな感じですね。

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顔アップ

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目の色を変えるのを忘れました。
まあ黒だと目にパワーが行くので引き締まって良いかなとも思って、そのままにしました。


実際の感じはこんな。

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また完成したら載せますね(^o^)/

作品アップ "Emerald sky" M8号

Emerald sky1  Emerald sky , M8, 2017

先月描いた作品です。
写実のみの表現です。

野外で実際に撮影した写真を見て描きました。
空はエメラルドにしました。
僕の今の写実のみ作品のスタイルはとにかく野外がテーマで”風”を感じて欲しいです。
室内に飾る絵だからこそです。
時間があったら背景に飛行船など浮遊物を少し入れてみても良いかなと思います。
髪の毛はいつもの如く1本づつ描いています。

身につけている服はワンピースでフリフリのついたものですが、生地が薄く柔らかい感じが出せたかなと思います。
このモデルさんは、ポージングがとても上手でセンスがあるので、自ら色々表情やポーズもしてくれます。普段は100%指示してやってもらいますが、70%くらいの指示で良いので楽です。
手を挙げ天を仰ぐ仕草は彼女が自然にやってくれたポーズです。

SKYシリーズ。