展示

名古屋三越栄店 名賀会

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今月の3月29日(水)~4月4(火)まで名古屋三越栄で開催されるグループ展のDMが届きました。

ガチガチのクラシック寄りな作品展です☆
白日会や一水会など写実の作家さんの作品も半分くらいな印象です。

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出展メンバーの方々は白日会、一水会、二紀会など画壇の皆さんで無所属作家は同じArt@JungleメンバーのEriさんと僕だけでした。
ぼくはDMの作品以外にはM10号もう1点とF4を一つ出品予定です。

名古屋って自転車の旅で通過したことくらいしか無いですが、いつかギャラリーができてアートフェアでも出れるようなコネが出来たら滞在してみたいなと思っています。まあそうはならない気がしますけどねw




初めての個展オファー

 2013年の後半から初めて絵を公に展示即売の場に出させてもらってから今年初めて個展のオファーを頂きました。
 取扱画廊が無いのでギャラリーでの個展ではありませんが、もしかしたら今年出来るかもしれません。ぼくみたいなまだ新人のような立場の人の展示即売の個展はギャラリーか百貨店の2種類がステージですね。ギャラリーはギャラリストが、百貨店は画商が声をかけてきます。ぼくに声をかえてくださった画商さんは少々見切り発車な気がしますが有り難いお話です。
 それで百貨店だけは決まっていて、やるときはこちらの↓百貨店だそうです。
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出展 http://komekami.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/pa048864.jpg

 力量のある作家は三越か高島屋、伊勢丹新宿などで出来るのでしょうけども。
 渋谷という場所は個人的に新宿の次あたりに好都合なのではと浅はかな考えを持っています。ぼくの絵ってやっぱり若い世代の方がまだウケが良いですし(若い人は買いませんけど)、渋谷という場所柄、現代的なアバンギャルドな展示も多少許されそうな気がします。

 百貨店やギャラリーでのグループ展を経験してきていれば、通常ならもっと早い段階で声はかけられると思います。そのために色んなところで出会った人達に良い印象を持たれた方がチャンスは早く舞い込んでくると思います。偏屈で孤立してる僕なんかにオファーしてくださる画商さんって凄いなって思います。美大生なら絵描きの教授と助手、プロの世界なら画廊や画商、作家、プロデュース的な人物、コレクター、プレス関係者とは好印象でいれたら誰かしら可能性を広げてくれるはずです。
 ぼくみたいに人が苦手な人は、公募・コンペで作品の実力によって運を掴むこともできると思います。気になる作品の作家は画廊もチェックしていますし。入選以上であれば展示はされますからお披露目できます。
 その際作家のHPが無い方は致命的ですね。経歴もなにも見れませんから。取扱画廊があれば取扱作家の蘭に作家の画歴を載せてもらってる人もいますね。いまの時代の若手作家でHP無い人は居ないと思いますけど。

 話がまた逸れましたが、個展をやると意識したら毎月どれほど絵を描かないといけないかの逆算だけでなく、個展に必要な枚数が25点と決められたら、何号を何枚描くかの計算も最初に決めて逆算して制作しなければいけないのですね。その点はまた画商さんと相談するのかもしれませんけど、始めなので失敗こかない安全圏の安いサイズの絵も若干多目にしておかないといけないのかもしれません。あとは個人的には売れなくてもいいから1枚は自分の実力を魅せつけるためのデカイ作品も置きたいと思っています。小さな作品ばかりでも迫力と印象に欠けるので。
 あーなんか事前の宣伝とか色々大変ですね。着実に勧めていかないと。
 決まったら変な格好しようと思っています(笑。と言ってもカッコよくなければダメだし百貨店も最低限のドレスコードもあるでしょうからそれも相談するかもしれません。

 まだ決まってもいないのに得意の妄想で話を勧めてすみません。ですが今年か来年にはやります。いまの段階はオファーが来て時期はどこにしましょうかってところでした(=∀=)

小田急新宿の小品

誰も見ていないと思われますが、更新が途絶えておりました(´・_・`)
HPとブログの更新は作家目指すなら最低限のことだと思いますので、これからも一応情報は載せていきます。

3日後の2月15日(水)小田急百貨店新宿店に小品を1点だけ出品します。

DSC_1740b.jpg Light blue  F4

背景は単純な空ですが、単純な雲の表現は明暗の差をつけられないので逆に少し手こずりました。
顔をこれ以上小さく描くと描き込み難いとはいえ、まだ観せれるサイズのラインですね。
髪の毛が一番作業が多いですが、最後の仕上げという感じでまあまあ楽しかったりもします。
毛を一本づつ描くので手の動きのブレや不規則性が出て、それが自然な髪の毛の表現を出してくれます。

もう画商さんに渡しましたが、
額が無いので、見栄えということで安くても一応額装すべきだったかなと思いました。自分のお好みの額縁で絵を額装するのも良いかなとも思いますが、オリジナリティのある額ってなかなか無いですからね。自分で作れたら一番良いのですけども。


小田急百貨店新宿店 本館10Fアートサロン
特選絵画小品50選展 → 最終日は午後4時30分閉場

年末~年明けにかけての展示終了

 新年またいでのグループ展(酉とりどり展)が終了しました。かなり長い期間の展示で1人1点の条件を5,6点辺り展出されてる方も居て、それぞれ主催ギャラリーがひいきにしている作家さんも居るんだなという印象でした。 
 売上はKenzanと同じでそんなに高くないと思います。若手の小さな作品がチラホラ売れていただけなので。あとは印象としては複数点出されている方の大きな絵よりも小さな絵の方が密度が高くていい作品に思えました、皆がそうではありませんでしたが。大きな作品は小さな作品よりも良い作品でなければなりません。それは単純に値段が違うからです。小さな少額金額の作品はアレコレ詰め込むべきではありません。大小の金額に合わせて内容を考えるのは販売していく上で重要なことです。小さな作品と大きな作品が同じレベルの内容(大きな作品を縮小しただけの内容)では小さな作品しか買われません。大きな作品には迫力ではなく小さい作品には無い要素を盛り込まないと大きな作品の販売は非常に難しいと思います。

 さて会場の雰囲気はこんな感じでした。伊藤忠青山アートスクエアです。
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 1月ですから寒かったです。
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 会場では主催ギャラリーが会場から近隣県内の参加者のみに当番を義務付けていて、前半と後半の2日間を11時~19時のMAX店番しなければならず、それだけが残念な点でした。というのも都内や神奈川、千葉、埼玉の参加者のみが毎回主催ギャラリーの展示を設置、撤収作業も店番もしなければならず、それ以外の来れない都道府県の方々は一切の手伝いも、金銭的負担も無い条件になっているからです。店番のみならず、設置や撤収まで来れない方々の分まで近隣の作家だけが完全ボランティアで強制されるのは改善をご検討して頂きたい点です。時間も交通費もかかります。最低限せめて交通費は来れない作家さんサイドが完全負担するべきではないかなと思います。そして店番として現れた最終日も何もやることがありませんでした(苦笑。会場に居るだけで案内もありません。仕事してる人は、やることが何もない店番に参加させられるのは厳しいですね。全員の参加者が同じ条件であればまたマシです、それか会場に居たい人は希望者のみにするとか色々方法はありますが。
 あとは、会場に居て暇だからと外を道行く人への呼び込みを伊藤忠のスタッフの方に誘って頂きました。見た目が異常に若いので学生と思われたのでしょうけど、この歳で呼び込みをやってみました。率先して道行く人に声掛けをしましたが全滅。。笑。都内で絵の呼び込みって詐欺の商法って思われてそうですよね。誰も引っかかってくれませんでした(ぼくが怪しいからかもしれませんが)。広島で展示したときは何人も呼び込めたのですけどね。色々個人的にイタイところがあった展示でした。まあ学生や若手の展示がメインなので文句があるなら参加しなければ良いだけですね。

 文句ばかりでお見苦しいですが、この展示の話だけではなく毎回思うことがありますが展示期間に作品を準備出来ていない、間に合わない作家志望の方々がおられます。今回も居ました。この世界ではそういう話はよく耳にしますが展示に間に合わなかったら一発で信用を無くしてしまうので非常に残念なことです。絵を描く人は内向的な病んでる方も多いので、そういう方は制作以外でトラブルを抱えていますが出せなければ過去作品でも嫌でもなんとか体裁は保つべきですね。ぼくも作品提出は余裕をこいていてギリギリなので人のことは言えませんけど。。^^;お世話になった画商から実際に聞いた話ですが、なかには百貨店の個展が決まっているにもかかわらず作品が2枚しか出来ていなくて土壇場で中止になった人も過去にいたようです。
 この世界はタフなメンタル無いと本当にやっていけないと思うので、イチイチ人の意見に一喜一憂していたらあきまへんで~(笑。でも変な根拠のない自信を持ちすぎてる人も多いです。自分は天才だと思ってる人も。そういう方に限って経験が少ないです。僕自身も公募展にチャレンジする前や経験が少ないときはそう思ったりしていて痛い子でした。今も十分痛いかもしれませんが。。
 病んでたらクスリ(抗うつ剤)じゃなくて、ジョギングしましょう。身体を動かすことで精神衛生を改善できます。マラソンしてて暗い人って居ない気がしません?スポーツはなんでも良いと思います。ぼくもジムで鍛えてますしプールで泳いだりしてます。だからヤバイけどなんとか生きてるのかなあって思ってます。全然参考になりませんね。

 展示の話に戻ります。
 色々疑問点はあったとは言え、オープン初日辺りはコレクターや色々な美術関係者の方も来ますし美大生や卒業して間もない若手のための展示なので、まだ活動歴の浅い作家志望の人には主催ギャラリー(八犬堂)のグループ点はオイシイなあと思います。八犬堂に関わっていると新宿伊勢丹で毎年展示の可能性が与えられるのは良いですね。新宿伊勢丹はクラシック傾向がそこまで強くもなくて現代美術に抵抗の無い百貨店です。なおかつ新宿という都内のハブになっている利便性もありますし、都内のギャラリー関係者、メディア、コレクターなど色々な方が来やすい場所です。
 また、日経MJでの全国百貨店売上げランキング(8月掲載)でも新宿伊勢丹は2724億円で、2016年度もぶっちぎりで全国一の売上を誇る百貨店でもあります(2位は阪急うめだ本店の2,183億円)。2015年も売上一位ですし過去から長い間売上一位を保っています。個人的に最も個展をしてみたい会場です。
 百貨店内のギャラリーも当然”色”がありますからね。僕が見てきた展示してきた、または展示作家の印象ですと、クラシック傾向の百貨店と現代美術にも寛容な百貨店とありますが、クラシックは東武、阪神、三越、高島屋。現代美術にも寛容なのが西武、阪急、東急、Bunkamuraと色々あります。
 売上が少ない百貨店では現代美術や若手の展示でそんなに冒険できないでしょうね。結局お亡くなりになった方々の絵(物故)が一番百貨店美術画廊の収益になっています。

 最後に適当なまとめで言うわけではありませんが、八犬堂など若手支援の画廊やプロデューサーの存在などもあってそういった面では今は良い時代だなあと思います。今回の展示も作家サイドからは良い展示です。本当に僕のような人間にも展示の機会を与えてくださって感謝しています。完全にヨイショだけするのも気持ちが悪いので前半はマイナス要素も吐露してみましたゴメンナサイ。
 しかし色んなチャンスをものにするには人間力も無いといけないんだなあと思う今日此の頃でした。

今年ラストの展示

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何度か告知致しましたが来年の干支の酉にちなんだグループ展が始まりました。
会期は以下です。
ぼくもM10号を1点だけですが出品しています。
今回の展示作品の作家は、まだまだ若手ですので作品もお求め易くなっております。
かなりの人数で出品していますから様々な作品があって、アート作品を購入された事がない方は実際に買われてみては如何かなとも思います。ぼくの作品はご検討されずとも大丈夫ですので。

アートで祝おう2017「酉 とりどり展」概要

会期行く年(前半) 2016年12月23日(金)~12月28日(水)会期中無休
来る年(後半) 2017年1月4日(水)~1月15日(日)会期中無休
時間11:00~19:00
入場料無料
主催株式会社八犬堂
共催伊藤忠商事株式会社
特別協力株式会社三越伊勢丹
協力アートコレクターズ
会場伊藤忠青山アートスクエア
東京都港区北青山2-3-1 シーアイプラザB1F
TEL & FAX : 03-5772-2913
URLhttp://www.itochu-artsquare.jp/
*伊藤忠HPより転載