ギャラリー

売り込み

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 ぼくは取扱画廊は他の作家さんのように、ポンポン出逢ったところで扱ってほしいと思っていなくて、一生付き合っていけるような、それでいて海外アートフェアに果敢に挑戦しているギャラリーを探しているので、尚更厳しそうです。(まだアプローチすらしたことがありませんが)。

 ギャラリーへの”売り込み”は良い話を全く聞きません。売り込んで取扱になった作家さんってほぼ居ない気がします。岡本太郎現代芸術大賞展で受賞した有名な作家さんでミズマに持っていって、断られたとか、小山登美夫さんの取扱作家さんの中に、以前売り込みしたときに断られて、その作家さんが他で展示をしていたときに、全く気づかずに小山さんがその作家さんを逆にスカウトしたって話もあります。
 なので、1流画廊への売り込みは無理と思って気が引けます。それならその画廊と関わりを持っている人から紹介してもらうほうがまだ可能性ありそうです。売り込みはギャラリーとして判断し難いからではないですかね。作家やギャラリーからの紹介なら、ある程度のお墨付きがありますし、やっぱり展示してるときに生で作品を見なければ判断できないのだろうかなとは思います。