アートフェア

アートフェアの裏の出展基準

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 最近アート大阪というアートフェアに僕もよく知っている知り合いの立ち上げたばかりのギャラリーが出展したが審査は通過できなかったようだ。

 アートフェアはGEISAIデザインフェスタSICFのような作家がブース代を払って出展するアートのイベントではなく、ギャラリーがアートフェア側に審査され出展できるものです。出展単位が作家でなくて、ギャラリーということです。

審査通過できない理由はいくつか考えられます。
 ①ギャラリー運営期間が短い、活動実績が乏しい、活動方針
 ②出展作家がパワー不足
 ③展示内容(アートフェアに不適切な展示内容)
 ④企画ギャラリーではない、年間の企画展の回数が少ない
 ⑤ギャラリーとして運営の実態が無い(箱なし。または架空のギャラリー)
 過去の出展ギャラリーの招待が無い(コネが無い)*非公式

 ④、⑤は問答無用で排除されます。その知り合いの新規ギャラリーでは審査の落選理由では①と②がアートフェア側から、通知されたようです。
 しかし過去にアートフェアに出展しているギャラリー、また出展作家を見ても運営期間が短い新規のギャラリーの存在や、活動実績が乏しいor受賞歴も無い作家もちらほら存在しています。
 つまり表向きの断り文句なだけで、実際にアートフェア側が最も重視している部分はの過去出展ギャラリーからの紹介と思われます。これは審査規約には書いてありません。
 アート大阪だけでなく、日本中のアートフェアを調べてみると常連ギャラリーが存在しています。あちこちのアートフェアで同じ顔ぶれのギャラリーもいくつか見られ、①、②を十分に満たしていないにもかかわらず新規で参加しているギャラリーはこれらの常連ギャラリーの紹介で入っているのだと思います。アート大阪に最近落選した知り合いのギャラリーは紹介してもらえるようなコネがなかったために審査通過できなかったということでしょう。

 以前、お世話になったことがあるギャラリーで⑤がありましたが、それでもアートフェアに出展できていました。過去に出展したギャラリーからの紹介があったからです。その紹介もアートフェア主催サイドに出展の書類も渡すまでもなく、口約束だけで参加できたようです。
 それに、そのお世話になったギャラリーのオーナーいわく、出展ギャラリーの紹介があればどんなギャラリーでも新規で参加できると言っていました。例えば日本最大のアートフェアであるアートフェア東京が新規で出展するギャラリーには運営期間が5年以上と①の縛りを設けていますが、それも関係ないそうです。

 アートフェアは誰でもブース代を支払えば参加出来るアートなイベントとは違って、ワンランクレベルが高いアートの展覧会なのでコレクターなど集まりやすいですし、多くの出展ギャラリーにも存在を知ってもらえます。作家の公的な御披露目としては最適なステージと思います。
 それだけに是非とも出展したい作家も多いでしょうけども、審査をされるのはギャラリーであるので、アートフェアに出展できるようなパイプを持っているか、資金力豊富なギャラリーなどに取り扱ってもらうしかないのがフリーの作家には悔やまれるところですね。





アートフェア「ウルトラ」2016

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「ウルトラ」。初国内アートフェア展示参加の申請します(ギャラリーが)。

ぼくはギャラリーをいままで1度も探して来なかったので、アートフェアも何でも、かなり遅いスタートですが、参加できれば幸いです。
国内のアートフェアの中では東京アートフェアが一番格上でこれはそこまでではありませんが、チャレンジに飢えていて、なんでも挑戦したいので、楽しみです☆

ボディメイキングして、会場でコスプレでもして、売れる売れない考えず、アートを楽しめたら良いなと考えています。

Geisaiには年齢的に参加できずに終わってしまったので、こういう雰囲気のワイワイした感じでの展示が今からワクワクします

Infinity Japan 2016 Contemporary Art Show In Taipei

2月の終わりごろに開催されていたときのアートフェアでの台湾の図録。

出品作家全部ではないけれどチョイスされた作家が載っています。


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ぼくも載せて頂きましたが、作家名と作品名両方共間違っていますw

全出品作家で何故かぼくだけ。。

アートフェア台北 Infinity Japan 2016 Contemporary Art Show In Taipei

台北101からのプレ展示で、2/26~28にミラマーガーデンホテルで行われた台北でのアートフェアが終わりました。

 

大型作品しか出品しませんでしたが、それが逆に印象づいて良かったようです。

全く自信がありませんでしたが、画廊のオーナーさんにお話を伺うと、台湾ではアートフェアが8つあるようですが、その全てから出品のオファーを頂いたようで、思ってもいなかったことに少し安堵致しました。

 

次の機会は自分も台北出向いて接客してみようと思っています☆

 

自分のような者にも機会を与えてくださった、いままでの美術人生で唯一とも言える恩師の方と画廊のオーナーさんに一番感謝しています。